ICT
ITと同じだと思っていいよ
コンピュータ関連だよ
日本語にすると「情報通信技術」だよ
「Information and Communication Technology」の略だよ
簡単に書くよ
ICT(読:アイシーティー)とは
意味は「IT」とほぼ同じだけど、もっとハッタリをきかせた用語。
つまり
コンピュータ関連とかサイバーっぽい技術のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「IT」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
ITは「コンピュータ関連とかサイバーっぽい技術」です。
ピンと来ない人は「コンピュータと関係がありそうな あれやこれや」と思ってください。
「Information Technology(インフォメーション・テクノロジー)」の略で「IT」ね。
日本語では「情報技術」と表現されることが多いようです。
「情報」の「技術」がITです。
ということは別にコンピュータさんに関係しなくても情報を扱う技術だったら全部ITな気がするのですけどね。
何故かコンピュータ関連だったり通信関係だったりの分野が「IT」と呼ばれます。
以上を踏まえて
ITとほとんど同じ意味だけど、もう少しハッタリがきくようにしました!
な用語が「ICT」です。
「Information and Communication Technology(インフォメーション・アンド・コミュニケーション・テクノロジー)」の略で「ICT」ね。
日本語では「情報通信技術」と表現されることが多いようです。
単語を単純に比較すれば、ITとICTの違いは「通信(communication)」の有無です。
「通信(communication)」が追加されている分だけITよりICTの方が偉そうですね。
とはいえ、実際には大きな違いは ありません。
意味や使いどころは「IT」と同じだと思ってください。
ウソかホントか知りませんが、日本語では「IT」という表現が一般的ですが、海外では「ICT」という表現の方が一般的なのだそうです。
ホントかよ。
もともと「IT」という用語は、とても賢そうな響きを持っていました。
「よく分からないけど、スゴイ!」雰囲気を持っていたのです。
ところが、世間一般に浸透するにしたがって威圧感が減ってきました。
「はいはい、ITね。スゴイ、スゴイ」になってきたのです。
そこで「日本でも『IT』ではなく『ICT』って呼ぶようにしよーぜ!」と、どこかの誰かが言い出しました。
「IT」と比べれば「ICT」は、まだ、そこまで一般的では ありません。
「IT」と比べて「よく分からないけど、スゴイ!」雰囲気を維持しています。
みなさんの中にも
これからの時代はICTだ!
と言われたら「おぉ、時代はICTなのか!?」と感じる人が、いるのではないでしょうか。
これが
これからの時代はITだ!
と言われたら、どうでしょう。
「えっ?今さら?」と感じますよね。
言っていることは同じですが「IT」よりも「ICT」の方が何となくスゴそうな雰囲気を感じます。
そんな狙いから「IT」ではなく「ICT」と表現するのです。
……というのは、根拠の全くない単なる私の想像です。
でも、そこまで外れてないんじゃないかなーと思っています。
一応、ITよりも「通信」を強調した用語が「ICT」ですけどね。
たいした違いは ありません。
もともとは通信の要素も含めて「IT」と表現していたからです。
通信だって情報を扱う技術のひとつですよ。
ですから「IT」と「ICT」は同じものだと考えて かまいません。
「ICT」と出てきたら、試しに「IT」と読み替えてください。
その結果、言ってることが「えっ?今さら?」と感じる内容であれば、その人は単なるハッタリヤローです。
一言でまとめるよ
まぁ「ICT」って単語が出てきたら「コンピュータ関連なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「ICT」は「Information and Communication Technology(インフォメーション・アンド・コミュニケーション・テクノロジー)」の略です。
「information(インフォメーション)」の意味は「情報」とか「知識」とかです。
「and(アンド)」の意味は「そして」とか「~と」とかです。
「communication(コミュニケーション)」の意味は「伝達」とか「通信」とか「意思疎通」とかです。
「technology(テクノロジー)」の意味は「科学技術」とか「テクノロジー」とかです。
何となく くっつけると
情報と通信テクノロジー
となります。






