返り値
値だよ
プログラムや関数から返ってくるやつだよ
個人的には「戻り値」の方が馴染みのある呼び方だよ
簡単に書くよ
返り値(読:カエリチ 英:return value)とは
「戻り値」のこと。
用語の中身としては
プログラムや関数
(処理のまとまり)から出てくる値のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「関数」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
関数は「何かを入れると何かをやって何かを返してくれる、処理のまとまり」です。
一般的には、入力を受けて処理をやり、その結果として出力があります。
以上を踏まえて
関数、あるいはプログラムから出てくる値
が「返り値」です。
「入力」「処理」「出力」のうち「出力」に相当する値ですね。
返り値は「戻り値」と表現されることも あります。
個人的には「戻り値」の方が馴染みがある呼び方です。
あと、ついでなので書いておくと「入力」に相当する値は「引数(ヒキスウ)」と言います。
気が向いたら、併せて覚えてあげてください。
ちょっと汚い話で恐縮ですが、人間は ご飯を食べて、ウンチを出します。
人間を関数だとすれば、ウンチに相当するものが返り値です。
ご飯に相当するものが引数になります。
ウンチの話で終わってしまうのは心苦しいので、もう少し現実的な例も挙げておきます。
あるところに翻訳関数さんがいました。
翻訳関数さんは、日本語を伝えると英語に翻訳して戻してくれます。
翻訳関数さんに「リンゴ」を入れると「apple」が出てきます。
このときの翻訳関数さんから出てくる「apple」が返り値です。
あと、ついでなので書いておくと、翻訳関数さんに入っていく「リンゴ」が引数です。
返り値と引数はセットで覚えてあげてくださいね。
返り値:関数とかから出てくる値
引数:関数とかに入れる値
です。
一言でまとめるよ
まぁ「返り値」って単語が出てきたら「プログラムや関数
(処理のまとまり)からの返却値なんだな~」と お考えください。






