定額従量制
使用量が一定の範囲内では同じ料金だよ
使用量が一定量を超えると、使った量に応じて料金が上がるよ
簡単に書くよ
定額従量制(読:テイガクジュウリョウセイ)とは
「最初の3時間は1,000円ね。それを超えたら10分あたり100円もらうよ」のような料金制度のこと。
もう少し真面目っぽく書くと
使用量が一定量に達するまでは同じ料金で、それを超えると使った量に応じて料金が高くなっていく料金制度のこと
です。
詳しく書くよ
「定額制」+「従量制」で「定額従量制」です。
定額制は「使っても使わなくても同じ金額だよ」な料金制度ね。
使用量に依らず、利用料が固定の料金制度です。
従量制は「使った分だけ金払え」な料金制度です。
使用量に応じて利用料も変動します。
それを踏まえて
一定量までは定額制、それを超えると従量制になる料金制度
が定額従量制です。
ある一定量に達するまでは同じ料金で、その一定量を超えると使用量に応じて料金が高くなっていきます。
真面目なところでは定額従量制について「通信サービスにおける料金体系のひとつ」などと説明されているはずです。
確かに通信サービスもそうなのですが、個人的に、一番分かりやすい例はマンガ喫茶(インターネットカフェ)だと思っています。
マンガ喫茶の料金体系は「最初の1時間は400円」のように利用時間が10分でも30分でも同じ料金がかかります。
お店によっては「3時間で980円」や「6時間で1,980円」のようなパック料金もありますけどね。
いずれにせよ、利用時間が1分でも1時間でも同じ料金です。
最初の1時間(もしくはパック料金の利用時間)を超えると「15分につき100円」のような料金体系に切り替わります。
最近は「3時間パックを超えたら自動的に6時間パックに切り替わる」のようなパターンもありますが、とりあえず気にしないでください。
とにかく、最初の1時間を超えたら「15分につき100円」に切り替わるのです。
そうすると、追加で15分利用した人は追加の出費が100円です。
30分利用すると追加の出費は200円になります。
利用時間が長くなるほど、料金も高くなっていくわけです。
このような「最初は定額制、それを超えると従量制」な料金制度が定額従量制です。
一言でまとめるよ
まぁ「定額従量制」って単語が出てきたら「一定の使用量までは同じ料金、それを超えると使用量に応じて料金が高くなるんだな~」と お考えください。






