メール爆弾
嫌がらせだよ
たくさんのメールを送りつけるよ
サイズのデカいメールを送りつけるよ
簡単に書くよ
メール爆弾(読:メールバクダン 英:email bomb)とは
ありえないくらいサイズの大きいメールを送りつけたり、ものすごい大量のメールを送りつけることによって、相手のメールボックス
(受け取ったメールを入れておく箱)をパンクさせたり、メールを見るのが大変になるようにする嫌がらせのこと
です。
詳しく書くよ
まずは予備知識からいきましょう。
いろいろと補足しつつ「メールボックス」について説明します。
メールは「パソコンさんの世界の お手紙機能」です。
話を単純化するために「パソコンさん」と書きましたが、携帯電話やスマホ、その他諸々の媒体でも使えます。
メールサーバは「メールに関する あれやこれやを頑張ってくれるコンピュータ」です。
あなたの書いたメールを送ったり、あなた宛てのメールを保管しておいてくれたりします。
メールサーバさんは、受け取ったあなた宛てのメールを、一旦、箱に入れて保管します。
箱に保管されたメールは、メールを見たり送ったりするときに使うソフト(メールソフト)が取り出して、あなたのパソコンに持ってきます。
あとは、パソコン上でメールを見ます。
これがメールを受信するときの流れです。
この流れにおいて、メールサーバさんは、受け取ったあなた宛てのメールを、一旦、箱に入れて保管しました。
この箱を「メールボックス」と言います。
メールボックスは郵便受けのイメージです。
現実世界において、あなた宛ての手紙は、あなたの家の郵便受けに届けられます。
あなたは郵便受けに届けられた手紙を、自分の部屋なりに持っていって読みます。
メールの世界において、あなた宛てのメールは、あなたのメールサーバのメールボックスに届けられます。
あなたはメールボックスに届けられたメールを、自分のパソコンに持っていって読みます。
似ていますよね?
メールボックスに保管しておけるメールの量には限界があります。
メールボックスが満杯になると新しいメールが受け取れなくなります。
ここまでの説明で、メールボックスについては何となく分かったでしょうか。
以上を踏まえて
常識外れにサイズのデカいメールを送りつけたり、大量のメールを送りつけたりする嫌がらせ
が「メール爆弾」です。
先ほども書きましたが、メールボックスに保管しておけるメールの量には限界があります。
常識外れにサイズのデカいメールや大量のメールを受け取ると、あっという間にメールボックスが満杯になってしまいます。
つまり、新しいメールが受け取れなくなります。
迷惑ですね。
メールボックスのメールはメールソフトさんがパソコンに持ってきます。
常識外れにサイズのデカいメールや大量のメールがあると、メールソフトさんは大変です。
お仕事に時間がかかりますし、パソコンの空き容量が少ないと困ったことになるかもしれません。
迷惑ですね。
そんな嫌がらせです。
いまいちイメージできない人は、現実の世界の郵便受けをイメージしてください。
郵便受けを開けたときに、無駄にデカい荷物が詰め込まれていたり、たくさんのチラシや広告が入っていたら、イラッ!としますよね?
郵便受けがパンパンになっていたら、新しい手紙が入りません。
ぎゅーぎゅーに詰め込まれていたら取り出すのも一苦労です。
いらないチラシに大事な手紙が紛れて見落としてしまうかもしれません。
そんな嫌がらせをメールの世界でやったのがメール爆弾です。
一言でまとめるよ
まぁ「メール爆弾」って単語が出てきたら「大容量のメールを送りつけたり、大量のメールを送りつける嫌がらせなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「mail(メール)」の意味は「郵便」とか「郵便物」とかです。
「爆弾」は日本語ですね。
何となく くっつけると
郵便の爆弾
となります。
『微笑みの爆弾』じゃないよ。
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