耐障害性
問題の発生に対する備えだよ
「問題が起きても、頑張って動かし続けるよ!」な考え方だよ
微妙にニュアンスの違う複数の意味があるよ
簡単に書くよ
耐障害性(読:タイショウガイセイ)とは
「フォールトトレランス」のこと。
用語の中身としては
問題が起こる前提で「ヤバいことになったら、どうする?」を想定して備えること
です。
あるいは
問題が発生したときに機能や性能を制限することなく動かし続けるための備えのこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「フォールトトレランス」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
フォールトトレランスは、ざっくり書くと「ヤバいことに対して、どれだけ備えてあるのよ?」です。
fault(フォールト)の意味は「障害」です。
tolerance(トレランス)を日本語にすると「耐久力」です。
くっつけると「障害耐久力」になります。
問題が起こる前提で「ヤバいことになったら、どうする?」を想定して備えるのがフォールトトレランスです。
「問題が起こってもお手上げにならないように、あれやこれやと備えておくぜ!」な心意気がこもっています。
以上を踏まえて
フォールトトレランスを日本語にしたの
が「耐障害性」です。
具体的に何を指すかは、結構、あいまいです。
1.どれだけ障害に備えてあるか
2.障害に対する耐性を高める仕組み
3.障害発生時に機能制限なしで動かし続けるための仕組み
など、微妙なニュアンスの異なる解釈が複数あります。
よく分からない人は、ざっくりと
問題が発生したときの備え
程度に解釈してください。
それで何となくの意味は、つかめると思います。
一言でまとめるよ
まぁ「耐障害性」って単語が出てきたら「『ヤバいことになったら、どうする?』を想定した備えなんだな~」と お考えください。






