特権的アクセス権
何でもできるよ権限だよ
root権限とかadmin権限のことだよ
簡単に書くよ
特権的アクセス権(読:トッケンテキアクセスケン)とは
root権限とかadmin権限のこと。
もう少し具体的に書くと
管理者権限
(何でもできるぜ権限)のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・権限
・root
・root権限
・Administrator
・admin権限
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
権限は「やれるのか!おい!」です。
「権限がある」であれば「やれる(やって、いーよ)」の意味です。
「権限がない」であれば「やれない(やっちゃダメだよ)」の意味になります。
rootは「UNIX系のOS(Linuxとか)における、一番偉いユーザ」です。
何でもできる王様みたいなやつです。
いわゆる「管理ユーザ」と呼ばれるやつですね。
鍵で言えば、マスターキーに該当します。
rootの持っている権限は、一般的に「root権限」と呼ばれています。
root権限は「何でもできるぜ権限」です。
「管理者権限」というやつです。
Administratorは「Windowsにおける管理ユーザ」です。
Linuxにおけるrootが、WindowsにおけるAdministratorだと解釈してください。
Administratorもrootと同じです。
何でもできる王様みたいなやつです。
※この説明を書いている時点の状況ですが、最近のWindowsには、Administratorより偉い「TrustedInstaller」というユーザがいます。Administratorが「王」だとすれば、TrustedInstallerは「神」です。話がややこしくなるので、本ページではTrustedInstallerには触れません。気になる方は他のところで勉強してください。
Administratorの持っている権限は、一般的に「admin権限」と呼ばれています。
admin権限もroot権限と同じです。
「管理者権限」というやつです。
「何でもできるぜ権限」です。
以上を踏まえて、root権限とかadmin権限、言い換えると
管理者権限
をカッコ付けて言ったのが「特権的アクセス権」です。
特権的アクセス権を持っているユーザは王様になれます。
特権的アクセス権は、(普通は)システム管理者に付与される権限です。
出てきたら「管理者権限」と読み替えてください。
某・資格試験の過去問に出てきたので取り上げてみましたが、私は仕事関係で「特権的アクセス権」という表現を聞いたことがありません。
お役所言葉に近い用語だと解釈しています。
一言でまとめるよ
まぁ「特権的アクセス権」って単語が出てきたら「何でもできるぜ権限なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「特権的」は「日本語ですね。
「access(アクセス)」の意味は「接近」とか「接続」とか「出入り」とかです。
「権」は「日本語です。
何となく くっつけると
特権的接続権
となります。






