ハニーネット
ネットワークだよ
不正アクセスされるためのものだよ
わざと悪いことをさせて、やり方を知るよ
簡単に書くよ
ハニーネット(英:honeynet)とは
ハニーポット
(わざと不正アクセスできるようにしてあるコンピュータとかシステム)のネットワーク版。
もう少し具体的に書くと
「不正アクセスばっちこーい!」になっていて、わざと悪いことをさせることで、そのやり方などを把握するためのネットワークのこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「ハニーポット」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
ハニーポットは「悪いことウェルカム!にしてあるコンピュータやシステム」です。
わざと悪いことをさせることで、そのやり方を把握したり、証拠をつかむのに使われます。
ハニーポットは悪いことをされるのが前提です。
当たり前ですが、大事なデータとかは入れておきません。
それどころか、悪い奴らの行動を把握するために、あんな罠やこんな罠を張っておくのが普通です。
いわば、おとりコンピュータですね。
自らを差し出すことによって、悪い奴らの動向を把握するのが使命です。
あとは、そうですね。
例えば、すっごい大事なシステムが あったとしましょう。
このシステムとパッと見では同じだけど中身が空っぽのダミーシステムを用意します。
ダミーシステムはドジっ子です。
悪い奴らが「うむ、ドジっ子だな。侵入してやるか」と思うようになっています。
このダミーシステムに意図的に注目を集めることで、悪い奴らの目を大事なシステムから逸らします。
このような
おとりとして使われるダミーシステム
もハニーポットと呼ぶことがあるようです。
以上を踏まえて
「悪いことウェルカム!」にしてあるネットワーク
が「ハニーネット」です。
ハニーポットのネットワーク版ですね。
コンピュータ(ハニーポット)とネットワーク(ハニーネット)です。
具体的な仕組みとかは結構 違うと思いますけどね。
役割は同じです。
そこに入り込んできて悪さするやつを観察するためのネットワークです。
一言でまとめるよ
まぁ「ハニーネット」って単語が出てきたら「わざと不正アクセスできるようにしてあるネットワークなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「honey(ハニー)」の意味は「はちみつ」とかです。
「net(ネット)」は今回は「network(ネットワーク)」の略です。
「network(ネットワーク)」はカタカナで「ネットワーク」で分かりますかね。
何となく くっつけると
はちみつネットワーク
となります。






