メモリモジュール
メモリだよ
部品だよ
マザーボードに挿すよ
簡単に書くよ
メモリモジュール(英:memory module)とは
パソコンの核となる部品(マザーボード)にプスっと挿す「部品としての」メモリのこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「メモリ」と「マザーボード」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
今回 登場するメモリは「パソコンさんが作業するときに使う机」です。
物としては、緑色の長方形に黒い四角が何個かくっついた板です。
メモリは、仕事中の内容を記憶させておく部品であり、CPU(パソコンさんの脳みそに相当する部品)が直接読み書きできる記憶装置です。
「メインメモリ」とも呼ばれます。
マザーボードは「他の部品たちがくっつく、パソコンの核となる部品」です。
マザーボードにメモリやCPU、ハードディスクなどがくっつき、あるいはマウスやキーボードが接続されることによって、パソコンさんはできあがっています。
マザーボードは、その名の通り、すべての部品の中心に立って優しく包み込む……かは知りませんが母なる基盤です。
さて、メモリもパソコンさんの部品です。
マザーボードにプスっと挿さります。
以上を踏まえて
マザーボードにプスっと挿す「部品としてのメモリ」
を指す表現が「メモリモジュール」です。
ちょっと小難しい言い方をすると「ハードウェアとしてのメモリ」です。
説明を簡略化するために見ない振りをしましたが、実は「メモリ」という用語が指し示すものは、いろいろです。
例えば「USBメモリ」や「フラッシュメモリ」といった用語を聞いたことがありませんでしょうか。
あいつらも「メモリ」です。
今回の話で出てくるのは、パソコンさんの中に組み込むメモリです。
USBメモリとかは関係ありません。
さらに「メモリ」には
1.パソコンさんの中身としてのメモリ
2.物としてのメモリ
の2つのニュアンスがあります。
1.パソコンさんの中身としてのメモリ
は、例えば「メモリが足りないよ~」と言ったときの「メモリ」です。
パソコンさんの画面を見ているときに意識するメモリです。
2.物としてのメモリ
は、例えば「メモリが、ぶっ壊れた~」と言ったときの「メモリ」です。
パソコンさんの蓋をパカっと開けたときに意識するメモリです。
この2つの「メモリ」のうち
2.物としてのメモリ
が「メモリモジュール」です。
以上でメモリモジュールの説明は終わりですが、ついでなので「メモリソケット」にも触れておきます。
余裕がある方は頑張って読んであげてください。
脳みそから煙が出そうな人は無理する必要ありません。
ゆっくり休んでください。
あっ、読んでくださるのですね。
ありがとうございます。
それでは、いってみましょう。
メモリソケットは「メモリの差込口」です。
メモリモジュールをマザーボードにプスっと挿すとき、マザーボードの板に直接プスっと挿すわけでは ありません。
マザーボードの板にくっついている細長い穴(溝)に挿します。
この「マザーボードにくっついている、メモリを挿すためにある細長い穴(溝)」がメモリソケットです。
メモリモジュールとメモリソケットは、ある意味セットです。
せっかくなので併せて覚えてあげてください。
一言でまとめるよ
まぁ「メモリモジュール」って単語が出てきたら「(部品としての)メモリなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「memory(メモリ)」の意味は「記憶」とか「記憶力」とかです。
「module(モジュール)」は今回は「部品」と解釈してください。
何となく くっつけると
記憶の部品
となります。
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