マーチャンダイジング
商品やサービスを買ってもらうためのあれやこれやだよ
適切な商品、時期、場所、数、価格を考えるよ
私も よく分かってないよ
簡単に書くよ
マーチャンダイジング(英:merchandising)とは
お客さまが欲しがる商品やサービスを、欲しい時期に、欲しい場所で、欲しい数だけ、欲しいお値段で提供するために、あれやこれやと頑張ること
です。
もう少し、ざっくりと書くと
お客さまに商品やサービスを買ってもらうためのあれやこれや
です。
詳しく書くよ
別にIT用語というわけでも ないですけどね。
某・資格試験の過去問に出てきたので取り上げておきます。
ものすごい大雑把に言えば
商品やサービスを買ってもらうためのあれやこれや
が「マーチャンダイジング」です。
「大雑把すぎて、よく分からねーよ!」と思った方は、さすがですね。
その通りです。
実は私も、よく分かっていません。
とはいえ、これで終わるのもアレなので、分からないなりに頑張って説明してみますね。
マーチャンダイジングの説明では「5つの適正」という用語が出てきます。
1.適正な商品
2.適正な時期
3.適正な場所
4.適正な数
5.適正な価格
の5つです。
この5つの適正を満たすために、あれやこれやと頑張るのがマーチャンダイジングです。
何となく分かりますかね。
もう少し噛み砕いて書くと
1.お客さまが欲しい商品を
2.お客さまが欲しい時期に
3.お客さまが欲しい場所で
4.お客さまが欲しい数だけ
5.お客さまが買ってもいいと思える価格で
売りつけるためのあれやこれやです。
例えば、そうですね。
ピヨ太君はケーキ屋さんをやっています。
お店の名前は「ピヨピヨケーキショップ」です。
苺ショートケーキが特にオススメです。
ピヨ太君がピヨ子さんにケーキを売りつけようとしています。
まずはピヨ子さんが欲しい商品を提供することが第一です。
ピヨ子さんが苺ショートケーキを食べたいのに「ミカンを買ってよ!」と言っても、多分「食べたいのはケーキだから、いらない」と断られますよね。
これが
1.お客さまが欲しい商品を(適正な商品)
です。
あと考えるべきは売りつける時期です。
ピヨ子さんがケーキバイキングから帰ってきた直後に「ケーキを買ってよ!」と言っても、多分「お腹いっぱいだから、いらない」と断られますよね。
売りつけるのは、ピヨ子さんがケーキを食べたいタイミングが一番です。
これが
2.お客さまが欲しい時期に(適正な時期)
です。
あと考えるべきべきは売りつける場所です。
ピヨ子さんが通勤ラッシュな満員電車に乗る直前に「ケーキを買ってよ!」と言っても、多分「電車に乗っている間に潰れちゃうから、いらない……」と断られますよね。
売りつけるのは、ピヨ子さんが「ケーキを買ってもいいかな~」と思える場所でなくてはいけません。
これが
3.お客さまが欲しい場所で(適正な場所)
です。
あと考えるべきは売りつける個数です。
ピヨ子さんが「ダイエット中だけど、ケーキ1個くらいは食べたいわね」と考えているときに「10個セットのケーキを買ってよ!」と言っても、多分「そんなに、いらない……」と断られますよね。
あるいは、逆もあり得ます。
10個食べたいのに2個しか売っていなければ、しょんぼりしちゃうでしょう。
これが
4.お客さまが欲しい数だけ(適正な数)
です。
あと考えるべきは売りつける価格です。
一般的なケーキの価格は数百円から数千円でしょう。
普通のケーキを「10,000円だけど買ってよ!」と言っても、多分「高過ぎ!買わないわよ!」と断られますよね。
これが
5.お客さまが買ってもいいと思える価格で(適正な価格)
です。
繰り返しになりますが、お客さまに商品やサービスを買ってもらうには
1.お客さまが欲しい商品を
2.お客さまが欲しい時期に
3.お客さまが欲しい場所で
4.お客さまが欲しい数だけ
5.お客さまが買ってもいいと思える価格で
売りつける必要があります。
カッコ付けて書くと
1.適正な商品
2.適正な時期
3.適正な場所
4.適正な数
5.適正な価格
です。
この5つを満たすために、うんうん頭をひねって考えたり、あれやこれやと工夫してやってみるのがマーチャンダイジングです。
一言でまとめるよ
まぁ「マーチャンダイジング」って単語が出てきたら「商品(サービス)を買ってもらうためのあれやこれやなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「merchandising(マーチャンダイジング)」は「merchandise(マーチャンダイズ)」+「ing」です。
「merchandise(マーチャンダイズ)」の意味は「商品」とか「製品」とかです。





