横線工程表
ガントチャートのことだよ
作業とかの期間を表現した表だよ
縦に項目を並べて、横に期間を取るよ
スケジュール管理や工程管理で使われるよ
簡単に書くよ
横線工程表(読:オウセンコウテイヒョウ、ヨコセンコウテイヒョウ 英:gantt chart)とは
いわゆる「ガントチャート」を日本語っぽくした用語。
用語の中身としては
スケジュールや作業工程を管理するときによく使われる表
であり
縦に作業項目とかを並べて、横に時間軸を取って、横棒で項目に対する期間を表した表のこと
です。
詳しく書くよ
最初に留意事項です。
ガントチャートが何か知っている方は、ここから先を読む必要は ありません。
「ガントチャート」を日本語っぽくした用語が「横線工程表」です。
「ガントチャートって何?」な人は、このまま読み進めてください。
ガントチャート(横線工程表)について説明していきます。

それでは、いってみましょう。
サクっと一言で説明すると
横棒で期間を表した表
が「横線工程表」です。
上でも書きましたが「ガントチャート」とも呼ばれます。
ちなみに読みは「おうせんこうていひょう」という意見と「よこせんこうていひょう」という意見が ありました。
どちらが正しいのかは分かりません。
私は「ガントチャート」か「線表」という表現を使います。
「横線工程表」という用語は知らなくても、実際の表は見たことがあると思います。
「線表」と言えば「あぁ、あれか」と分かる人もいるでしょう。
スケジュール管理や工程管理の話、あるいはクソ眠たくなる進捗会議なんかで出てくるアレですよ、アレ。
例えば、そうですね。
ピヨ太君が、お盆休み期間を利用して「ピヨピヨお昼寝サポートシステム」を作ることにしました。
ピヨピヨカンパニーのお盆休みは8月11日から8月16日までの6日間です。
この間にピヨピヨお昼寝サポートシステムを完成させる必要があります。
ピヨ太君は、まず計画を立てることにしました。
ピヨピヨお昼寝サポートシステムを作る上でやるべき作業は
1.設計
2.組立
3.テスト
の3つです。
また、作業できる期間は8月11日から8月16日までの6日間です。
ピヨ太君は、これを表で表現してみました。
縦に作業項目を並べて、横に11日、12日、13日……16日と書いてみたのです。
次にピヨ太君は、どの作業にどれだけの期間を使うか決めて、表に書き込んでみました。
設計は3日くらい欲しいですね。
11日から13日までは設計の期間としましょう。
組立は2日あれば多分できます。
14日から15日までは組立の期間としましょう。
残った1日でテストをしましょう。
16日はテストの期間とします。
これでピヨピヨお昼寝サポートシステムを作る上でのスケジュールが決まりました。
作った表には
どの作業をいつからいつまでの何日間でやる予定だよ!
が表現されています。
この表が横線工程表です。
横線工程表を見れば
1.作業の内容
2.作業の期間(開始日・終了日)
3.作業の順番
などが分かります。
ちなみに、横棒を縦に2つ並べて、予定と実績を表現する場合も あります。
棒を見比べて「ちょっと遅れているね」などと考えるためです。
また、今回は縦に作業項目を並べて、横に日付を取りました。
縦に並べる内容や横の時間軸として何を取るかはケース・バイ・ケースです。
例えば、縦には作業項目ではなく……まぁ、作業項目の場合が多いですかね。
とはいえ、縦に社員の名前を並べて、夏休み期間を横棒で表現したりする場合も あります。
横軸には「日付」ではなく「時間」を取る場合も あります。
あるいは「月」を取る場合もあるでしょう。
場合によっては「週」かもしれません。
直感的に分かるとは思いますけどね。
一応、頭の片隅にでも置いておいてあげてください。
一言でまとめるよ
まぁ「横線工程表」って単語が出てきたら「横棒で期間を表現した表なんだな~」と お考えください。






