起床試験
試験に間に合うように起きられるかどうかだよ
一部の人たちからは情報処理技術者試験における最難関試験項目と言われているよ
簡単に書くよ
起床試験(読:キショウシケン)とは
情報処理技術者試験の試験項目のひとつで「朝、試験を受けるために寝坊しないで起きられるかな?」のこと
です。
詳しく書くよ
※このページの説明は2026年時点の内容です。もしかしたら、今後、試験の名前とかは変わるかもしれません。
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「情報処理技術者試験」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
情報処理技術者試験は「経済産業省さんがやっているコンピュータ関係の国家試験」です。
「情報処理技術者試験」という呼び名は総称です。
実際の試験は、いろいろ あります。
初心者向けは
・ITパスポート試験
・基本情報技術者試験
の2つでしょう。
範囲はコンピュータ全般の基礎知識です。
とはいえ「そんなの知らなくても仕事で困らないよ」な内容も少なくありません。
あとは
・情報セキュリティマネジメント試験
なんかも初心者向けですかね。
1つレベルが上がると
・応用情報技術者試験
があります。
これは「基本情報技術者試験」の上位互換のような位置付けです。
「難易度が上がった基本情報技術者試験」と捉えると分かりやすいと思います。
それより専門的な内容になると、分野によって「ネットワークスペシャリスト試験」や「データベーススペシャリスト試験」などに分かれます。
一応、情報処理技術者試験は国家試験です。
とはいえ、簿記や宅建などと比べると、ありがたみが少なかったりもします。
「資格を持っていれば、できる仕事が増える」や「資格を持っていれば、お給料が上がる」とは、なりにくいからです。
以上を踏まえて、情報処理技術者試験の裏試験項目のひとつで
試験に間に合うように、寝坊しないで起きられるかな?
が「起床試験」です。
業界の特徴なのかは分かりませんが、IT系の技術者というのは夜に強い人が多いのです。
当たり前のように徹夜で仕事ができる人も少なくありません。
そんな人たちは、その分、朝に弱かったりします。
ぶっちゃけ、8時出社とかは無理です。
9時出社も微妙でしょう。
10時出社ならギリギリで間に合いますかね。
欲を言えば午前休でお願いしたいです。
そんな人たちがですよ。
朝の9時半とかから始まる試験に間に合うように起きられると思いますか?
技術的にスゴくて知識も豊富で「えっ?そんな簡単な問題、余裕で解けるよ!」なスーパーエンジニアであっても「朝、起きられるかなぁ(--;」な人は少なくありません。
そんな人たちにとっては、試験の開始時間に間に合うように試験会場に辿りつくのが最初にして最大の難関です。
そんな経緯……かどうかは知りませんが「朝、試験開始までに試験会場に辿りつけるように起きられるか否か」を「これも情報処理技術者試験の試験項目のひとつだよね?」と揶揄した表現が「起床試験」です。
「やっべー。寝坊して試験の開始に間に合わなかったよ」な状況を指して「起床試験に落ちた!」などと表現したりします。
まぁ、アレですね。
試験に申し込んだだけ偉いと思いますよ。
一言でまとめるよ
まぁ「起床試験」って単語が出てきたら「『試験を受けるために朝、寝坊しないで起きられるか?』のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
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