偶発的脅威
脅威の分類だよ
偶発的な出来事による脅威だよ
機器の故障とか操作のうっかりミスとかだよ
簡単に書くよ
偶発的脅威(読:グウハツテキキョウイ)とは
「うわっ!ヤバっ!( ̄д ̄;)」や「なんてこったい!(つд`)」の原因になりそうなやつ(脅威)の分類のひとつ
であり
機器がぶっ壊れたり、うっかり操作ミスをしたり、誰かがワザとやったのではない偶発的な出来事による「あー!ムカつく!ムカつくけど怒りのぶつけ先がない!」な脅威のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「脅威」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
脅威は「うわっ!ヤバっ!( ̄д ̄;)」なピンチや「なんてこったい!(つд`)」な被害の原因となりそうな「おっかない何か」です。
一般用語の「脅威」とニュアンスは同じです。
脅威に該当するものは、いろいろ あります。
例えば
・マルウェア(コンピュータウイルス)
・不正アクセス
・盗聴
・破壊活動
・不正操作
・誤操作
・機器の故障
・通信障害
・自然災害
・紛失・盗難
・情報漏えい
などです。
分野によっても脅威に該当するものは変わってきます。
例えば、ネットワークの話であれば、不正アクセスや盗聴などを指して「脅威」と表現することが多いでしょう。
観点が情報の保護であれば、紛失・盗難、不正操作、情報漏えい、などを意図しているはずです。
サービスの維持という観点で見れば、機器の故障や自然災害などが該当するでしょう。
具体的に何を意図して「脅威」と表現しているかは、文脈から判断する必要があります。
とはいえ、難しく考える必要は ありません。
少しニュアンスが違いますが、一言で言えば
敵
です。
あなたが、そいつの管理者もしくは責任者だとしましょう。
あなたの心の平穏を脅かしそうな「敵」が脅威です。
あなたがネットワークの管理者であれば、不正アクセスや盗聴が発生すると、あなたの心の平穏が乱されます。
不正アクセスや盗聴は、ネットワークの管理者であるあなたの敵です。
あなたが情報の保護に関する責任者であれば、紛失・盗難、不正操作、情報漏えい、などが発生すると、あなたの心の平穏が乱されるでしょう。
紛失・盗難や不正操作、情報漏えい、などは、情報保護の責任者であるあなたの敵です。
あなたがサービスの管理者であれば、機器の故障や自然災害などが発生すると、あなたの心の平穏が乱されるはずです。
機器の故障や自然災害などは、サービスの管理者であるあなたの敵と言えます。
あなたが責任ある立場に立ったと仮定したときに、あなたの心の平穏を乱しそうな「敵」が脅威です。
さて、そんな脅威ですが、いろいろ あります。
そして、その「いろいろ」は、いくつかの種類に分類されます。
以上を踏まえて、脅威の分類のひとつで
「うん、これは誰かがワザとやったわけじゃないね。偶発的な出来事による脅威だね」な脅威
が「偶発的脅威」です。
偶発的脅威は、文字通り、偶発的な出来事による脅威です。
故障のように人が関わらないものもあれば、操作ミスのように人が関わるものもあります。
いずれにせよ「ワザとじゃない!本当にワザとじゃないんだぁ!」な脅威であれば偶発的脅威です。
注意点として、分類の種類やどの脅威がどこに分類されるかの解釈は、人によって微妙に違ったりするようです。
例えば「停電は偶発的脅威だよ!」という意見がある一方で「停電は環境的脅威だよ!」という意見もありました。
また分類の種類も人によって言ってることが違ったりしました。
大雑把に「ワザとじゃないことが原因っぽい脅威は偶発的脅威なんだな」程度の理解で留めておいた方が無難だと思います。
一言でまとめるよ
まぁ「偶発的脅威」って単語が出てきたら「偶発的な出来事による脅威なんだな~」と お考えください。






