4K【画面解像度】
画面解像度を表現しているよ
画面を構成する点の数だよ
横に3840個、縦に2160個の点が並んでいるよ(縦横は逆になる場合もあり)
結構ざっくりとしたものだから少し点の数が違う物を「4K」と呼んでいる場合もあるよ
簡単に書くよ
4K【画面解像度】(読:ヨンケー)とは
「その画面は何個の点でできているの?」な点の数(画面解像度)を表す用語のひとつ
であり
「横に3840個、縦に2160個の点が並んでいる画面ですよ!」を意味する用語
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・画素数
・解像度
・画面解像度
について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
画素数は「画面や画像を構成する点の数」です。
実はコンピュータさんが描くのは点描画です。
画面や画像は一見すると絵に見えますが実際には点の集まりなのです。
心の目を開いてしっかりと見れば、あなたにも、その点のひとつひとつが見えるかもしれません。
私には見えないけど。
画素数は、点描画な画面や画像において、コンピュータさんが打った点の数を表す数字です。
解像度は「画面や画像における点の詰まり具合(密度)」です。
繰り返しになりますが、コンピュータさんが描くのは点描画です。
画面や画像は一見すると絵に見えますが実際には点の集まりなのです。
解像度は、点描画な画面や画像において、コンピュータさんがどれだけ細かく点を打ったかを示す尺度です。
解像度の単位としては「dpi」を使うのが一般的です。
「dpi」は「dot per inch(ドット・パー・インチ)」の略です。
「1インチの『幅』に何個の点(ドット)を打てるの?」を意味します。
注意点として、解像度は「点の数」では ありません。
「点の密度」です。
「実際に何個の点があるの?」では ありません。
「これくらいの幅に何個の点が詰まっているの?」です。
なお、ディスプレイの話で出てくる「解像度」は、本来の意味とは少し違います。
ディスプレイの話で出てくる「解像度」は「密度」ではなく「点の数(画素数)」を意図していることが多いのです。
画面解像度は「その画面は何個の点で構成されていますか?」な画素数です。
解像度の本来の意味は「点の密度」です。
ただし、ディスプレイの話では「点の数」を意図して「解像度」という表現が使われます。
ややこしいですね。
私と同じようにややこしいと思った誰かが「これは画面の話で出てくる解像度ですよ。『点の密度』ではなく『点の数』を意図していますよ」という意図で
解像度:点の密度
画面解像度:点の数
と呼び分けようとしたのだと思います。
以上を踏まえて
画面解像度を表す表現のひとつ
で
これは横に3840個、縦に2160個の点が並んでいる画面ですよ!
を意味する用語が「4K」です。
「【横の画素数】×【縦の画素数】」の形式で表現すると「3840×2160」となります。
画面を構成する点の数は全部で
3840×2160=8,294,400
です。
ちなみに、当たり前の話ですが画面を90度傾けたら「3840×2160」は「2160×3840」になります。
つまり、どっちが縦で、どっちが横かは、どちらでも良いわけです。
そこら辺は、ゆるく解釈してください。
あと、多くの場合は「3840×2160」の物を「4K」と呼びますが、ちょっと違う大きさの物を「4K」と呼んでいる場合も あります。
そこら辺の あれやこれやは他のところで勉強してください。
一言でまとめるよ
まぁ、画面解像度の話で「4K」って単語が出てきたら「(大体)3840×2160な画面なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「4」は数字ですね。
「K」は今回は「kilo(キロ)」のことです。
「1,000」を意味する接頭辞です。
何となく くっつけると
4,000
となります。
横(長い方の辺)の画素数が4,000ピクセルくらいだかららしいですよ。






