127.0.0.1
IPアドレスだよ
自分自身を意味するよ
暗記しておいた方が良いよ
簡単に書くよ
127.0.0.1とは
「自分でーす(--)ノ」を意味するIPアドレス(ループバックアドレス)のひとつ
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「IPアドレス」と「ループバックアドレス」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
IPアドレスは「ネットワーク上の住所」です。
インターネットっぽい通信において、送信先を特定するときとかに使う情報です。
「198.51.100.2」のような形式になっています。
ループバックアドレスは「自分でーす(--)ノ」を意味するIPアドレスです。
ループバックアドレスに向かって石を投げると、自分に当たります。
ループバックアドレスを指定すると、自分の今使っているコンピュータのIPアドレスを指定したのと同じ意味になります。
以上を踏まえて
よく使われるループバックアドレス(のひとつ)
が「127.0.0.1」です。
例えば、そうですね。
ここにピヨ太コンピュータが ありました。
ピヨ太コンピュータのIPアドレスは「192.168.1.2」です。
ピヨ子コンピュータもありました。
ピヨ子コンピュータのIPアドレスは「192.168.1.3」です。
ピヨ太コンピュータが「127.0.0.1」に対して石を投げました。
そうすると石はピヨ太コンピュータに当たります。
ピヨ子コンピュータが「127.0.0.1」に対して石を投げました。
そうすると石はピヨ子コンピュータに当たります。
ピヨ太コンピュータが「127.0.0.1」を指定すると、ピヨ太コンピュータのIPアドレス「192.168.1.2」を指定したのと同じ扱いになります。
ピヨ子コンピュータが「127.0.0.1」を指定すると、ピヨ子コンピュータのIPアドレス「192.168.1.3」を指定したのと同じ扱いになります。
「127.0.0.1」を指定すると自分のIPアドレスを指定したのと同じ意味になるのです。
実際のところ、ループバックアドレスとして確保されているIPアドレスの範囲は「127.0.0.0」から「127.255.255.255」です。
※「127.0.0.0」から「127.255.255.255」と書きましたが「127.0.0.0」はネットワークアドレスとして使われ「127.255.255.255」はブロードキャストアドレスとして使われるので実質的には「127.0.0.1」から「127.255.255.254」の範囲内となります。
ですから「127.0.0.2」でも「127.0.0.3」でも かまいません。
とはいえ、よく登場するのは「127.0.0.1」です。
頭の中で
「127.0.0.1」=ループバックアドレス=「自分」を意味するIPアドレス
と変換できるようにしておいてください。
一言でまとめるよ
まぁ「127.0.0.1」って単語が出てきたら「ループバックアドレス(自分を指すIPアドレス)なんだな~」と お考えください。






