MPEG-1 Audio Layer-3
規格だよ
音声データだよ
「MP3」と表現されるのが一般的だよ
簡単に書くよ
MPEG-1 Audio Layer-3(読:エムペグワン・オーディオ・レイヤースリー)とは
いわゆる「MP3」のこと。
用語の中身としては
音声データを扱うときの規格のひとつ
です。
詳しく書くよ
最初に留意事項です。
「MP3」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
MP3の正式名称(?)が「MPEG-1 Audio Layer-3」です。
※「MPEG-1 Audio Layer-3」を何となく日本語にすると「MPEG-1音声の層3」となります。[詳細]
以上が「MP3」の意味を知っている人向けの説明です。
「MP3って何?美味しいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

それでは、いってみましょう。
音声ファイルの形式には「WMA」「WAV」「RealAudio」など、いくつかの種類があります。
その中のひとつで
音楽などの音声データをキュっと圧縮してよっこらしょっと扱うための規格
が「MPEG-1 Audio Layer-3」です。
上でも書きましたが、一般的には「MP3」と表現されます。
※本ページでも以降は「MP3」と表現します。
「MPEG-1 Audio Layer-3」は馴染みがないかもしれませんが「MP3」と言われれば「あぁ、アレのことね!」と分かる人も多いのではないでしょうか。
MP3は、携帯型の音楽プレイヤーに音楽を入れたりするときのファイル形式として、よく使われています。
MP3の良いところは、圧縮するのでファイルサイズが小さくなることです。
キュっと潰して邪魔にならないようにしてくれます。
なお、音声を扱うファイルの規格は、他にも いろいろ あります。
有名どころは「WAVE」でしょう。
Windowsを中心として、よく使われています。
WAVE形式とMP3形式を比較すると、MP3形式の方がファイルサイズが小さくなる傾向にあります。
そのためダウンロードして聞く音楽のように「いっぱい音が入ってまっせ~。でもあんまりファイルサイズがデカいと困りまっせ~」なものは、MP3形式になっていることが多いように感じます。
ちなみに、もっとファイルサイズの小さい「MIDI」という形式もありますが、こちらはそもそもの根本が違うので、一概には比較できなかったりします。
MP3が「音」だとしたら、MIDIは「楽譜」のイメージですね。
どちらも音楽を構成する要素ですが別物なのです。
MP3は音なのでそのまんまです。
どこで再生しても基本的には同じ音になります。
MIDIは楽譜なので、演奏する楽器によって聞こえる音色が変わります。
同じファイルでも環境によって聞こえ方が異なる場合があります。
ちょっと話が逸れてしまいましたかね。
一言でまとめるよ
まぁ「MPEG-1 Audio Layer-3」って単語が出てきたら「MP3のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「MPEG(エムペグ)」はIT用語の「MPEG」です。
「-1」は記号と数字ですね。
「audio(オーディオ)」の意味は「音」とか「音声」とか「オーディオ」とかです。
「layer(レイヤ)」の意味は「層」とかです。
「-3」は記号と数字ですね。
何となく くっつけると
MPEG-1音声の層3
となります。






