Near Field Communication
かざしてピッ!ってやる通信の規格だよ
国際規格だよ
「NFC」と表現されるのが一般的だよ
簡単に書くよ
Near Field Communication(読:ニア・フィールド・コミュニケーション)とは
いわゆる「NFC」のこと。
用語の中身としては
カードとかスマホとかをかざして、ピッ!ってやる通信の規格(のひとつ)
です。
詳しく書くよ
最初に留意事項です。
「NFC」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
NFCの正式名称(?)が「Near Field Communication」です。
「Near Field Communication」の頭文字を取ったのが「NFC」ね。
※「Near Field Communication」を何となく日本語にすると「近くの領域の通信」となります。[詳細]
以上が「NFC」の意味を知っている人向けの説明です。
「NFCって何?美味しいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

それでは、いってみましょう。
日常生活において、カードとかスマホとかを読み取り機にかざして、ピッ!ってやることがありますよね。
あのピッ!ってやった瞬間、カードやスマホと読み取り機の間で情報がやり取りされます。
「情報がやり取り」はカッコ付けて言うと「通信」です。
カードやスマホと読み取り機は「通信」します。
カードやスマホと読み取り機は線でつながっていません。
やり取りは「無線」で行われます。
カードやスマホと読み取り機は「無線で通信」します。
カードやスマホと読み取り機は、触れ合うくらい近づけることでピッ!ってなります。
カードやスマホと読み取り機は「めっちゃ近い距離で無線を使って通信」します。
この
めっちゃ近い距離で無線を使ってやる通信
に関する国際的な規格(のひとつ)が「Near Field Communication」です。
上でも書きましたが、一般的には「NFC」と表現されます。
※本ページでも以降は「NFC」と表現します。
真面目なところでは「近距離通信の国際規格」と説明されたりします。
Near(ニア)の意味は「近く」です。
Field(フィールド)の意味は、いろいろありますが、今回は「領域」と解釈してください。
Communication(コミュニケーション)の意味も、いろいろありますが、今回は「通信」と解釈してください。
単純にくっつけると
近く・領域・通信
に なります。
これを意訳して
近距離通信
なのでしょう。
難しい話が嫌いな人は
カードとかをピッ!ってやるあれこれに関する決まり事
程度の解釈で問題ありません。
それだけ押さえておけば、日常生活で困ることは少ないはずです。
以上でNFCの説明は終わりですが、せっかくなので「RFID」と「FeliCa」にも触れておきます。
余裕がある方は頑張って読んであげてください。
脳みそから煙が出そうな人は無理する必要ありません。
ゆっくり休んでください。
あっ、読んでくださるのですね。
ありがとうございます。
それでは、いってみましょう。
RFIDは「ピッ!ってやるカードとかに使われている技術」です。
FeliCaは「ソニーさんが開発した、ピッ!ってやるカードとかに使われている技術」です。
……NFCも含めて、全部、同じような説明ですね。
一体、何が違うのでしょう。
細かく見ていくと、いろいろな違いがあります。
……が、今回は大雑把に説明します。
細かい部分が気になる人は他のところで勉強してください。
結論から書くと、RFIDというくくりの中にNFCがあり、NFCのくくりの中にFeliCaがあるイメージです。
RFIDが一番、大きなくくりです。
ピッ!ってやるカードとかに使われている技術「全般」に関する あれやこれやです。
NFCは、RFIDのあれやこれやの「一部」に関する あれやこれやです。
ジャンル「RFID」の中にジャンル「NFC」があるイメージです。
FeliCaはNFCのルールを守りつつ独自のあれやこれやを追加したものです。
共通ルール「NFC」に手を加えて、独自ルール「FeliCa」を作ったイメージです。
ちなみに、電車に乗るときにピッ!ってやるカードにはFeliCaの技術が使われています。
ジャンル「FeliCa」の中に、電車に乗るときにピッ!ってやるカードがあるイメージです。
何となく、イメージできたでしょうか。
繰り返しになりますが、RFIDというくくりの中にNFCがあり、NFCのくくりの中にFeliCaがあるイメージです。
一言でまとめるよ
まぁ「Near Field Communication」って単語が出てきたら「NFC
(「かざして、ピッ!」の国際規格)のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「near(ニア)」の意味は「近く」とかです。
「field(フィールド)」の意味は「領域」とか「分野」とか「場」とか「野原」とかです。
「communication(コミュニケーション)」の意味は「伝達」とか「通信」とか「意思疎通」とかです。
何となく くっつけると
近くの領域の通信
となります。






