.ex_【拡張子】
ファイルの種類を表す目印だよ
多分、本当の拡張子は「.exe」だよ
拡張子が「.exe」のファイルを送りたいけど相手側に拒否されているときに使うよ
簡単に書くよ
.ex_【拡張子】とは
ファイルの種類を表す目印(拡張子)のひとつ
であり
拡張子が「.exe」のファイルを送りたいけど相手側で「拡張子が『.exe』のファイルは受け取らないよ!」な設定になっているときに「じゃあ、拡張子が『.exe』じゃなければ受け取れるよね?」ということで使われることが多い拡張子
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・実行ファイル
・圧縮
・圧縮ファイル
・解凍
・圧縮・解凍ソフト
・自己解凍書庫
・拡張子
・拡張子「.exe」
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
実行ファイルは「プログラムなファイル」です。
圧縮は「ファイルやフォルダを1つにまとめてキュッと潰すこと」です。
圧縮ファイルは「1つにまとめてキュッと潰したよファイル」です。
解凍は「1つにまとめてキュッと潰されたファイルを潰される前の状態に戻すこと」です。
圧縮の逆ですね。
圧縮・解凍ソフトは「ファイルを圧縮したり解凍したりするソフト」です。
自己解凍書庫は「圧縮・解凍ソフトがなくても解凍できる圧縮ファイル」です。
そのファイルをダブルクリックするだけで解凍できます。
自己解凍書庫が実行ファイルに含まれるかの判断は迷うところですけどね。
今回は別扱いとします。
拡張子は「ファイル名の最後にくっついている、ファイルの種類を表す目印」です。
拡張子はファイル名の一番右に「.(ドット)」と一緒にくっついています。
例えば「hoge.txt」であれば「.txt」の部分が拡張子です。
拡張子は、実際にはファイル名の一部です。
任意の名前(hoge)+拡張子(.txt)
で1つのファイル名になります。
拡張子「.exe」は実行ファイルや自己解凍書庫に付くことが多い拡張子です。
拡張子が「.exe」のファイルはダブルクリックすると動き出します。
「おっと、手が滑ったぜ~。べちべちっ!あぁ、なんか変なのが動き出した~!」にならないように、ご注意ください。
以上を踏まえて、本題に入ります。
知らない人から送られてくる拡張子が「.exe」のファイルは、中身がコンピュータウイルスの場合も少なくありません。
そこで会社とかでは「メールにくっついてきた拡張子が『.exe』のファイルは受け取らないよ!」になっている場合があります。
メールに拡張子が「.exe」のファイルをくっつけて送っても、自動的に削除されたり、メール自体を受け取ってもらえなかったりするのです。
でも、拡張子が「.exe」のファイルを送りたい場合がありますよね。
どうしても送りたいです。
そんなときに誰かが閃きました。
「拡張子を変えて送って、受け取った側で元に戻してもらえばイケるんじゃない?」と。
そんなこんなで
拡張子が「.exe」のファイルを送りたいけど相手側で拒否されているときに「取りあえずこの拡張子で送るから、受け取ったら『.exe』に戻してよ」な用途で使われることが多い拡張子
が「.ex_」です。
実際のファイル名は「hoge.ex_」のようになります。
送る側は、ファイルの拡張子を「.exe」から「.ex_」に変えます。
次に、拡張子が「.ex_」のファイルをメールで送ります。
拡張子が「.exe」ではないので拒否されません。
ちゃんと相手に届きます。
受け取った側では、拡張子が「.ex_」のファイルの拡張子を「.exe」に変えます。
これで「拡張子が『.exe』のファイルは受け取らないよ!」な制限を抜けて、拡張子が「.exe」のファイルを送れました。
このような
拡張子「.exe」を一時的に偽装したいときに使われることが多い拡張子
が「.ex_」です。
別に「.motoexe」でも「.piyota」でも良いのですけどね。
元の拡張子が分かりやすいようにするためと、元に戻すときの手間が少なくて済むように「.exe」っぽいけど少しだけ違う拡張子にしているのだと思います。
もしメールとかで拡張子が「.ex_」のファイルを受け取ったら、ファイル名の変更とかで「.exe」に変えてみてください。
それで本来の形式のファイルに戻るはずです。
一言でまとめるよ
まぁ「.ex_」って拡張子が付いていたら「元々の拡張子
(ファイル名の最後にくっついている、ファイルの種類を表す目印)は『.exe』なんだろうな~」と お考えください。






