関数名
関数の名前だよ
簡単に書くよ
関数名(読:カンスウメイ 英:function name)とは
関数
(処理のまとまり)に付けた名前のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「関数」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
関数は「何かを入れると何かをやって何かを返してくれる、処理のまとまり」です。
一般的には、入力を受けて処理をやり、その結果として出力があります。
ついでなので書いておくと、関数に入れる値は「引数(ヒキスウ)」と言います。
関数から出てくる値は「戻り値」です。
ちょっと汚い話で恐縮ですが、人間は、ご飯を食べて、ウンチを出します。
人間が関数だと考えてください。
ご飯に相当するものが引数です。
ウンチに相当するものが戻り値になります。
以上を踏まえて
関数の名前
が「関数名」です。
そのまんまな説明ですね。
プログラムの中にある関数は1つだけでは ありません。
たくさんあるのが普通です。
何も考えずに「関数よ!働け」と命令するのはマズいでしょう。
いろいろな関数が同時に動き出して大パニックになるかもしれません。
そこで関数を定義するときは関数ごとに名前を付けておきます。
例えば、新しく作った関数に「ピヨ太関数」という名前を付けたとしましょう。
あとは名前を呼べば良いのです。
ピヨ太関数を呼び出す時は「ピヨ太関数よ!働け」と命令します。
これでピヨ太関数だけが動いてくれます。
これが関数名の役割です。
関数を識別するために使います。
以上で関数名の説明は終わりですが、これだけで終わるのもショボいので「無名関数」にも触れておきます。
気が向いたら読んであげてください。

無名関数は、その名の通り「名無しのゴンベエ関数」です。
中身の処理は定義されているけど関数名が付けられていない状態の関数を指します。
そもそも関数に名前を付けるのは、どうしてでしょうか。
そうですね。
関数を動かしたいときに「『ピヨ太関数』よ!働け!」と名指しで指示を出すためです。
ということは、ですよ。
名前を呼ぶ必要がないのであれば、名前を付けなくても問題ないはずです。
名前を考えるのだって、それなりに面倒くさい作業です。
やらなくて済むのなら、やらないに越したことは ありません。
呼ぶ機会がない名前なら、付けなくたって、いーじゃない。
名前を付ける作業を省略しましょう!
そんな勢いからなのかは分かりませんが
1.関数名がなくても困らない状況において
2.関数名を付けるのを省略した
関数が無名関数です。
無名関数の書き方や使い方はプログラミング言語ごとに違ったりします。
具体的なことは、あなたが今やっているプログラミング言語の説明をしているところで勉強してください。
一言でまとめるよ
まぁ「関数名」って単語が出てきたら「関数
(処理のまとまり)の名前なんだな~」と お考えください。
おまけ
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