ダイマ
宣伝だと隠さないで宣伝するよ
ステマの反対だよ
「ダイレクトマーケティング」の省略表現だけど、本来のダイレクトマーケティングの意味とは違うよ
簡単に書くよ
ダイマとは
「ダイレクトマーケティング」の省略表現
ではありますが、本来の「ダイレクトマーケティング」の意味と違って
宣伝だと隠さないで宣伝すること
であり
ステマ(一般人の振りをして、さり気なく宣伝すること)の反対
として使われることが多い用語です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・ダイレクトマーケティング
・ステルスマーケティング
・ステマ
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
ダイレクトマーケティングは「(不特定多数の人に向けたアピールではなく)『こいつ!』って決めた相手に向かって個別にアピールするマーケティングのやり方」です。
……と私は理解していますが、人によって微妙に言ってることが違ったりする用語です。
アメリカに拠点を置く「ダイレクトマーケティング協会(DMA)」という団体さんでは、ダイレクトマーケティングを
一つまたは複数の広告メディアを使って、測定可能な反応あるいは取引をどんな場所でも達成することのできる双方向のマーケティングシステム
と定義づけているそうです。
ちゃんとした定義っぽいのが知りたい人は、この文章を丸暗記しておけば良いと思います。
ステルスマーケティングは「一般人の振りをして、こっそり宣伝すること」です。
「私は通りすがりの善良な一般市民で~す; ̄3)~♪」みたいな顔をしながら、さり気なくやる広告・宣伝です。
いわゆる「サクラ」と呼ばれる行為もステルスマーケティングの一種でしょう。
実は、ですね。
昨日、IT関連の勉強をしていたのですが、分からない用語が出てきてですね。
調べ物をしていたのです。
そうしたら
こんなサイト
を見つけてしまってですね。
試しに見てみたのですが、これが良い!
説明がシンプルで分かりやすいし例を挙げながら説明してくれているので概要のイメージをつかみやすかったです。
……みたいな内容を、あっちこっちに一般人の振りをして書きまくったりするのがステルスマーケティングです。
ステマは「ステルスマーケティング」の省略表現です。
以上を踏まえて
宣伝だと隠さないで宣伝すること
を意図している場合が多い用語が「ダイマ」です。
ステマの逆ですね。
ダイマは「ダイレクトマーケティング」の省略表現です。
ただし、本来の意味とは違う使われ方をされています。
並べて書くと
ダイレクトマーケティング:お客さまになりそうな相手に個別に宣伝すること
ダイマ:宣伝だと隠さないで宣伝すること
です。
違いますよね?
本来の意味のダイレクトマーケティングで出てくる「ダイレクト」は「マーケティング対象」にかかります。
「お客さま候補に対して、直接宣伝するよ!」的なニュアンスです。
「ダイマ」という言い方に含まれる「ダイレクト」は「宣伝」にかかります。
「小細工しないで、まっすぐ宣伝するよ!」的なニュアンスです。
もしかしたら、本来の意味のダイレクトマーケティングを省略して「ダイマ」と表現する場合もあるかもしれませんけどね。
インターネット上の会話で出てくる「ダイマ」は十中八九「宣伝だと隠さないで宣伝すること」を意図しているはずです。
一言でまとめるよ
まぁ「ダイマ」って単語が出てきたら「宣伝だと隠さないで宣伝するんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「ダイマ」は「ダイレクトマーケティング」の略です。
「direct(ダイレクト)」の意味は「直接の」とか「率直な」とかです。
「marketing(マーケティング)」はカタカナで「マーケティング」で分かりますかね。
何となく くっつけると
直接マーケティング
となります。






