パケット通信料
パケット通信に対する料金だよ
やり取りしたデータ量に応じて金額が決まるよ
インターネットとかをやればやるほど高くなるよ
簡単に書くよ
パケット通信料(読:パケットツウシンリョウ)とは
主に、携帯電話でインターネットをやったりメールを送受信したときにかかる料金
であり
「このホームページを表示するときに100パケット
(通信用に細切れにされたデータ)分のデータをやり取りしたから100円ね」や「このメールを受信するときに20パケット分のデータをやり取りしたから20円ね」のように、やり取りしたデータの量(パケットの数)に応じて支払い額が決まる料金のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・通信
・パケット
・パケット通信
について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
通信は「情報を伝えること」です。
あっち から こっちに情報を送ります。
パケットは「通信用に細切れにしたデータ」です。
突然ですが、フランスパンを食べるところを想像してみてください。
一本丸々咥えたら息が詰まりますよね?
ですから、フランスパンを食べるときは、ちぎって少しずつ食べます。
通信も同じです。
一度にまとめて送ろうとすると、線が詰まってしまいます。
いえ、もしかしたら詰まらないかもしれませんが、なんか大変そうです。
そこで、通信するときは一旦データを細かく分割してから送ります。
細切れになって送られたデータは受け取り側で元の形に復元されます。
このときの
送るために細切れにしたデータ
がパケットです。
パケット通信は「データをパケットにしてやり取りする通信」です。
パケット通信では、まず送りたいデータを細切れにします。
次に、細切れにしたデータを少しずつ相手に送ります。
受け取った方は、パケット同士をチマチマ組み合わせて、元のデータを復元します。
そんなやり方の通信です。
みなさんが馴染みのあるところだと、インターネットのやり取りはパケット通信です。
あとは、メールの送受信なんかも、一般的にはパケット通信でやっています。
以上を踏まえて
パケット通信でやり取りしたデータの量(パケットの数)に応じて支払い額が決まる料金
が「パケット通信料」です。
パケット通信料は、携帯電話でインターネットをやったりメールの送受信をしたときにかかる料金です。
インターネットやメールのやり取りはパケット通信ですからね。
やり取りするときのパケットの大きさは全部、同じです。
そのため、サイズが大きいデータをやり取りすれば、それだけやり取りするパケットの数が増えます。
大きさ10のデータを送るときに10個のパケットに分割されるとすれば、大きさ20のデータを送るときには20個のパケットに分割されるからです。
送るパケットの数が増えれば、料金も高くなります。
サイズの大きいデータを送ったり、何回もデータを送ったりすると、パケット通信料は高くなるわけです。
また、一般的に「文字」データよりも「画像」データの方が、サイズが大きくなります。
「画像」データよりも「音声」データの方が、サイズが大きくなります。
「音声」データよりも「動画」データの方が、サイズが大きくなります。
動画は画像と音声の合体版ですからね。
よって、メールのやり取りよりもホームページを見る方が、普通のホームページを見るよりも動画とかを見た方がパケット通信料は高くなる傾向にあります。
ちなみに、最近は「やり取りしたパケットの数」をもとに金額が決まるのではなく「やり取りしたデータ量(○ギガバイトとか)」をもとに金額が決まる料金形態が多いかもしれません。
その場合でも、基本的には同じです。
1.インターネットを見たりメールの送受信をしたときにかかる
2.通信量に応じて、金額が決まる
3.やり取りするデータ量が多くなるほど高くなる
料金がパケット通信料です。
一言でまとめるよ
まぁ「パケット通信料」って単語が出てきたら「携帯電話でインターネットをしたりメールを送受信したときにかかる料金なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「packet(パケット)」の意味は「小包」とかです。
「通信料」は日本語ですね。
何となく くっつけると
小包の通信料
となります。
小分けにしたデータを小包にして相手に送りつけるイメージですかね。
■検索してみる?






