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抵抗膜方式【タッチパネル】

pointこの用語のポイント

point圧力を感知して、どこを押されたか判断するよ

pointタッチパネルとかで使われている仕組みだよ

point割りばしとかでも操作できるよ

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簡単に書くよ

抵抗膜方式【タッチパネル】(読:テイコウマクホウシキ 英:resistive touch technology?)とは

いわゆる「感圧式」のこと。
用語の中身としては

タッチパネル(指などで直接ポチポチして操作できる画面)とかで使われている仕組みのひとつ
であり

指とかでギュッ!と押されたときの圧力を感知して「あぁ、こんな操作をしたのね」と判断する仕組み
です。


image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「タッチパネル」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

タッチパネルは「画面を直接ポチポチすることで操作できる画面」です。
指や専用のペンで画面を押して操作します。
みなさんにとって一番身近なタッチパネルは銀行のATMとスマホですかね。

抵抗膜方式

以上を踏まえて、本題に入ります。

タッチパネルは、指とかペンでポチっとやると、それに合わせて動いてくれます。

抵抗膜方式2

それでは、タッチパネルさんは、どうやって「あっ、こんな操作をされたな!」と判断しているのでしょうか。

実は、いくつかのやり方があります。

その「いくつか」のひとつで

押された圧力を感知して判断する やり方

が「抵抗膜方式」です。
感圧式」とも呼ばれます。

抵抗膜方式3

抵抗膜方式のタッチパネルは圧力を感じたら動きます。
圧力さえ与えられれば、操作するために使う道具は何でも かまいません。
指でもペンでも割りばしでも動いてくれます。
手袋をしていたって操作できます。

抵抗膜方式4

ここまでの説明がよく分からない人は、背中に文字を書く遊びを思い浮かべてください。
片方が指で背中に文字を書き、もう片方が背中の感触で書かれた文字を当てるアレです。

抵抗膜方式5

書かれた文字を当てる方は、背中の感触、言い換えると「背中に感じる圧力」をもとにして何をされたか(どんな文字を書かれたか)判断しますよね。
抵抗膜方式は、それと同じような仕組みです。

ちなみに、どのような仕組みで圧力を感知するかですが、さわりの部分だけ説明しておきますね。

まず、ポチポチされるタッチパネルの部分が2層の膜になっています。

抵抗膜方式6

おっと、ピヨ太君が抵抗膜方式のタッチパネルをポチっと押しました。

抵抗膜方式7

そうすると、ピヨ太君の指がある側の膜(上の膜)がヘコんで、下の膜にくっつきます。

抵抗膜方式8

上の膜が下の膜にくっつくと、あーだこーだがあって「むむ、ここが押されたな」と感知します。

抵抗膜方式9

つまり「この部分の上の膜と下の膜がくっついたから、きっとこの部分に圧力がかかっているよね」と判断しているのです。

「あーだこーだがあって」と濁した部分の内容が気になる人は、専門的に解説しているところで情報を補完してください。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「抵抗膜方式」って単語が出てきたら「圧力を感知して、どんな操作をされたか判断する仕組みなんだな~」と お考えください。

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