ワタシハリナックスチョットデキル
とあるTシャツに書かれていた文言だよ
そのTシャツをLinuxの生みの親であるスゴい人が着たことで話題になったよ
カタカナで「チョットデキル」という表現が出てきたら「めっちゃ詳しい(めっちゃできる)」という意味だよ
簡単に書くよ
ワタシハリナックスチョットデキルとは
Linuxの生みの親とも言える人が着たことで「あなた様レベルの人が『チョットデキル』かよ!」と話題になった、とあるTシャツに書かれていた文言
です。
そこから派生して
「ワタシハ〇〇チョットデキル」や「〇〇チョットデキル」のような言い方をすることで「〇〇についてメッチャ詳しい(めっちゃできる)」的な意味になる用語
としても使われます。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「OS」と「Linux(リナックス)」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
OSは「パソコンさんの人格に相当するソフト」です。
パソコンさんは中にOSを入れることで、はじめてパソコンとしての お仕事が できます。
「これが無いとパソコンじゃねーよ」な基本ソフトです。
※「OS」という用語が世間に広まった きっかけがパソコンなので「パソコン」と書きましたが、スマホや その他のコンピュータ類でも同じです。
Linuxは「OSのひとつ」です。
世の中には、いろいろなOSがあります。
その「いろいろ」のひとつです。
厳密に言えば「カーネル(OSの中核部分として頑張っているソフトウェア)の名前」ですけどね。
ややこしくなるので今回は触れません。
気になる方は、用語「Linux」の説明を ご覧ください。
以上を踏まえて、本題に入ります。
(カーネルの)Linuxはリーナス・トーバルズ(Linus Torvalds)さんという人が作りました。
リーナスさんはLinuxの生みの親です。
Linuxについては神様レベルで熟知している人です。
そんなリーナスさんが、とあるイベントで、とあるTシャツを着ました。
その「とあるTシャツ」に書かれていた文言が「ワタシハリナックスチョットデキル」です。
神様レベルの人が「チョットデキル」です。
そのシュールさで話題になりました。
多くのIT技術者が「あなたのレベルが『チョットデキル』かよ!」と(心の中で?)ツッコミを入れたことでしょう。
※「ワタシハリナックスチョットデキル」という文言自体の元ネタは、ロシアの偉大な元フィギュアスケート選手であるプルシェンコさんが言ったりTシャツに印字したりしていた「ワタシハスケートチョットデキル」だそうです。私は詳しく知りませんが、めっちゃスゴいスケート選手らしいですよ。
そこから派生して「ヤバいくらい高いレベルで習得している」ことを意味する表現として「チョットデキル」が使われたりします。
カタカナで「チョットデキル」と書かれていたら、それは「少しだけできる」という意味では ありません。
「メチャクチャできる」と、ほぼ同義です。
ちなみに、どこの誰が言い出したのかは知りませんが、習得度が上がるにつれて
初心者
↓
完全に理解した
↓
なにもわからない
↓
チョットデキル
と状態が移り変わるようです。
一言でまとめるよ
まぁ「ワタシハリナックスチョットデキル」って表現が出てきたら「Linuxを極めし者のこと、もしくは『めっちゃ詳しい(めっちゃできる)』と同じような意味で使われる表現なんだな~」と お考えください。






