海底ケーブル
線だよ
海の中を通っているよ
電気や情報を送るときに使うよ
簡単に書くよ
海底ケーブル(読:カイテイケーブル 英:submarine cable)とは
海を隔てた場所に電気を送ったり(送電)情報を送ったり(通信)するためにある、海の中を通っている線(ケーブル)のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「ケーブル」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
ケーブルは「(通信するときにつなぐ)物理的な線」です。
プスっと挿して、機器同士をつなぐときに使います。
以上を踏まえて
海の中を通っている線(ケーブル)
が「海底ケーブル」です。
海底ケーブルは海を隔てた場所に電気とか情報を送るときに使われます。
例えば、そうですね。
ピヨ太君とピヨ子さんが糸電話でおしゃべりしています。
この糸電話は特殊な糸電話です。
糸をピンと張っていなくても声が届きます。
電話線みたいなものだと思ってください。
さらに、糸はいくらでも伸びます。
これは説明の都合上です。
ピヨ太君は自分のお家に帰り始めました。
ピヨ太君とピヨ子さんの距離が開きます。
ですが、ピヨ太君とピヨ子さんは、まだペチャクチャおしゃべりしています。
野を超え山を越え、ピヨ太君は自分の家に着きました。
ですが、まだペチャクチャおしゃべりしています。
ピヨ太君は急に本場のパスタが食べたくなりました。
そこで、海を越えてイタリアに行きました。
ですが、まだペチャクチャおしゃべりしています。
ここでピヨ太君は気づきました。
「船とかが引っかけて糸を切っちゃいそうだな」と。
そこで、糸をたるませて、海底を這うようにしました。
これなら海面を船が通っても大丈夫です。
この話で登場した「海面を這って、海を隔てた場所をつないでいる糸」に相当するケーブルが海底ケーブルです。
海の中(海底)を通っているケーブルです。
海の底というのは水圧がスゴいです。
その水圧に負けてぺっちゃんこにならないようにする必要があります。
お魚さんとかもいます。
そいつらにかじられて壊れないようにする必要があります。
海の水というのは塩水です。
さびないようにしておく必要があります。
海底ケーブルさんは、みなさんが普段使っているLANケーブル(インターネットをするときに使う線)とかに比べて、いろいろ考えないといけないやつだったりします。
そこらの辺の具体的なことについては他のところで勉強してください。
私も、よく知りません。
一言でまとめるよ
まぁ「海底ケーブル」って単語が出てきたら「海の中を通っている線(ケーブル)なんだな~」と お考えください。
おまけ
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