フロントエンド
利用者に見える方だよ
見た目とかに関する部分が該当するよ
主にWeb系の話とかシステム開発系の話で出てくるよ
他の分野では他の意味があるよ
簡単に書くよ
フロントエンド(英:front-end)とは
「バックエンド」の対義語
であり
(Web系とかシステム開発系の話で出てきた場合は)「利用者に見える方」を意図する用語
です。
実際には
ホームページとかWebシステム
(インターネットを使うシステム)の見た目とか使い勝手とかの部分
を指していることが多いと思います。
詳しく書くよ
※本ページで説明しているのは主にWeb系やシステム開発系の話で出てくる「フロントエンド」についてです。他の分野では他の意味の「フロントエンド」があるっぽいです。ご注意ください。
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・サーバ
・クライアント
・Webサーバ(とホームページが表示される流れ)
・Webシステム
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
サーバは「サービスや機能を提供する側のコンピュータ」です。
クライアントは「サービスや機能を使う側のコンピュータ」です。
サーバがサービスを提供し、そのサービスをクライアントが使います。
Webサーバは、さっくり書くと「ホームページ関連の仕事をしているサーバ」です。
あなたがホームページを見るとき、まずWebブラウザさん(ホームページを見るときに使うソフト)からWebサーバさんに「このページをおくれ」と お願いが出されます。
そのお願いに対して、WebサーバさんはWebブラウザさんに「ほれ、そのページだよ」と お返事をします。
くれと言われたホームページのファイルをあげるのです。
Webブラウザさんは、Webサーバさんからもらったファイルを画面に表示します。
これが、あなたがホームページを見るときの流れです。
この流れにおいて、ホームページのファイルを「ほれ、そのページだよ」とくれたのがWebサーバさんです。
Webシステムは「インターネットを使うシステム」です。
以上を踏まえて
利用者に見える方
的なニュアンスで使われる用語が「フロントエンド」です。
今回は「サービス利用者」「見える」と表現しましたが
「クライアント」に「近い」方
でも
「ユーザ」が「操作する」方
でも かまいません。
好きに読み替えてください。
あと、ついでなので書いておくと
利用者に見えない方
は「バックエンド」と言います。
一般的には
Webシステムの見た目とか使い勝手に関する部分
を指して「フロントエンド」と表現していることが多いと思います。
例えば、そうですね。
Amazonさんのようなデカい通販サイトを思い浮かべてください。
通販サイトの主要機能をメッチャ大雑把に表現すると
1.注文機能
2.発注機能
の2つがあります。
通販サイトのホームページを訪れた人が商品を注文し、注文された商品が お店に発注される流れだからです。
※実際には請求処理とかもありますが、話がややこしくなるので見なかったことにします。
通販サイトの利用者に見えるのは通販サイトのホームページです。
実際の処理をする部分は利用者には見えません。
この話においては
通販サイトの見た目に関する部分:フロントエンド
注文や発注といった実際の処理をする部分:バックエンド
です。
実際には、微妙に切り分けが違う場合もありますけどね。
大雑把に
フロントエンド:利用者に見える方
バックエンド:利用者に見えない方
と思っておけば、そんなに困らないと思います。
あと、他の分野では他の意味の「フロントエンド」があるっぽいです。
そこら辺の あれやこれやは他のところで勉強してください。
一言でまとめるよ
まぁ「フロントエンド」って単語が出てきたら「利用者に見える方なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「front(フロント)」の意味は「前面」とか「正面」とか「表」とかです。
「end(エンド)」の意味は「終わり」とか「最後」とか「端」とかです。
何となく くっつけると
前面の端
となります。






