不正アクセス
こっそりアクセスだよ
見つかったら怒られるよ
コンピュータさんの世界における泥棒がお家に入ってくる行為だよ
簡単に書くよ
不正アクセス(読:フセイアクセス 英:unauthorized access)とは
コンピュータさんの世界で泥棒がお家に入ってくる行為のこと。
もう少しコンピュータっぽい表現をすると
見つかったら怒られるアクセス行為のこと
です。
詳しく書くよ
「不正」+「アクセス」で「不正アクセス」です。
不正の意味は「正しくないよ」ね。
ここでは「やっちゃダメなこと」と解釈してください。
アクセスは「いよぅ、遊びに来たぜ(--)ノ」と、ちょっかいを出すことです。
とはいえ「アクセス」と言えば何となく分かりますよね?
以上を踏まえて
他の人に見つかったら怒られるアクセス
が「不正アクセス」です。
正規の手順を踏まないでアクセスしたり、本来やってはいけないやり方でアクセスする行為を指します。
具体的には、他人のパスワードを勝手に使ったり、なんか小難しい技術を駆使して他人様のコンピュータの中身を勝手に見たり操作したりですね。
人間様の世界における、泥棒さんが、こっそりお家に入ってくる行為と同じです。
ちなみに「不正アクセスはダメだよ」を規定した「不正アクセス禁止法」と呼ばれている法律があります。
この説明を書いている時点の状況では、不正アクセス禁止法では「電気通信回線を通じた」アクセスのみを規定しています。
そのため、例えば恋人の携帯を勝手に盗み見る行為は不正アクセス禁止法では不正アクセスに分類されません。
モラル的にはアウトですが、ルール的にはセーフです。
ただし、法律の中身は、たまに改正されます。
例えば、昔はIDとパスワードを こっそり盗み見る行為は不正アクセス禁止法における禁止対象になっていませんでした。
モラル的には悪いことですが、ルール的にはセーフだったのです。
それが、いつだかの改正で禁止対象になりました。
ルール的にもアウトになったのです。
そんな感じで、不正アクセス禁止法の内容は時代と共に変わっています。
それに伴い、どのような行為が不正アクセスと見なされるかも時代と共に変わってくるはずです。
古い資料とかを見るときは気を付けてください。
現在の内容にそぐわない場合があります。
一言でまとめるよ
まぁ「不正アクセス」って単語が出てきたら「『こっそりアクセス』のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「不正」は日本語ですね。
「access(アクセス)」の意味は「接近」とか「接続」とか「出入り」とかです。
何となく くっつけると
不正接続
となります。
■検索してみる?






