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メモリの解放

pointこの用語のポイント

point「メモリの一部を場所取りする」の逆だよ

point一時的に自分専用にしたやつを誰でも使える状態に戻すよ

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簡単に書くよ

メモリの解放(読:メモリノカイホウ)とは

プログラムさんが「メモリのここの部分は今から僕が使うからね。他の人は使わないでね」と場所取りしていたメモリ(の一部)を「ここはもう使わないから他の人が使っていいよ!」と、誰でも使える状態に戻すこと
です。


image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「メモリ」のあれやこれやについて簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

今回 登場するメモリは「パソコンさんが作業するときに使う机」です。
パソコンさんは、お仕事道具をメモリの上に広げて、えっちらおっちらと働きます。

メモリの解放

プログラムがメモリを使うとき、まずは場所取りをします。
「ここからここまで俺が使うから!他のやつは使うなよ!」と宣言するのです。

メモリの解放2

考え方は花見の場所取りと同じです。
他のやつが使わないように先に場所を押さえてしまいます。
ブルーシートを広げて「ここは俺たちが花見をする場所だ!」と主張するイメージです。

場所取りが終わったら、プログラムさんは、そこを使って作業をします。
そこは自分のために確保した場所です。
邪魔するやつがいないので好き勝手に使います。

メモリの解放3

作業が終わったら、待っているのは後片付けです。
メモリの上から荷物をどけて「ここはもう使わないから他の人が使っていいよ!」と宣言します。

メモリの解放4

考え方は花見の後片付けと同じです。
広げていたブルーシートを片付けて誰でも使えるようにするイメージです。
やることをやったら、お片付けをして、他の人が使える状態にしてから帰ります。
それがマナーです。

これが、プログラムがメモリを使うときの一般的な流れです。

メモリの解放5

以上を踏まえて

一時的に自分専用の状態にしたメモリの一部を「ここはもう使わないから他の人が使っていいよ!」と宣言して、誰でも使える状態に戻す作業

が「メモリの解放」です。
メモリ領域の解放」などと表現される場合も あります。

メモリの解放6

あと、ついでなので書いておくと

メモリの一部を「ここからここまで俺が使うから!他のやつは使うなよ!」と宣言して、一時的に自分専用の状態にする作業

は「メモリの確保」や「メモリ領域の確保」などと表現されます。

メモリの解放7

気が向いたら、セットで覚えてあげてください。

メモリの確保:メモリ(の一部)を一時的に自分専用にする作業
メモリの解放:一時的に自分専用にしたメモリ(の一部)を誰でも使える状態に戻す作業


です。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「メモリの解放」って単語が出てきたら「一時的に自分専用にした、メモリの一部を誰でも使える状態に戻す作業なんだな~」と お考えください。

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おまけ

■訳してみるよ

「memory(メモリ)」の意味は「記憶」とか「記憶力」とかです。
「の解放」は日本語ですね。
何となく くっつけると

記憶の解放

となります。


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