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PHP: Hypertext Preprocessor

pointこの用語のポイント

pointPHPのことだよ

pointプログラミング言語だよ

pointスクリプト言語だよ

pointWeb系のプログラムを作るときによく使われるよ

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簡単に書くよ

PHP: Hypertext Preprocessor(読:ピーエィチピー・ハイパーテキスト・プリプロセッサ)とは

「PHP」の正式名称(?)
用語の中身としては

プログラムの元ネタを書くときに使う言葉(プログラミング言語)のひとつ
であり

Web系のプログラムを作るときによく使われるプログラミング言語
です。


image piyo

詳しく書くよ

最初に留意事項です。
PHP」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
PHPの正式名称(?)が「PHP: Hypertext Preprocessor」です。
PHP : Hypertext Preprocessor」を何となく省略したのが「PHP」ね。

PHP: Hypertext Preprocessor

PHPの元締めっぽいホームページhttps://www.php.net/manual/ja/introduction.phpには

PHP (PHP: Hypertext Preprocessor を再帰的に略したものです)

と書いてありました。

「PHPって何?美味しいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

ちょっと休憩4

それでは、いってみましょう。
まずは予備知識として「ソースコード」と「プログラミング言語」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

ソースコードは「人間語で書いたプログラムの元ネタ」です。

PHP: Hypertext Preprocessor2

プログラムを作って動かすまでの一般的な流れは

1.人間語でプログラムの元ネタを書く
2.元ネタを人間語から機械語に翻訳する
3.翻訳された指示に従って、コンピュータさんが お仕事する


です。

PHP: Hypertext Preprocessor3

コンピュータさんは人間語が分かりません。

PHP: Hypertext Preprocessor4

人間様はコンピュータさんの言葉が分かりません。

PHP: Hypertext Preprocessor5

プログラムは人間様が作るものです。
そこで最初は人間様が分かる言葉でプログラムを作ります。
コンピュータさんに対する「あれをやれ」「これをやれ」な命令を人間語で書くのです。

PHP: Hypertext Preprocessor6

次に人間語で書いたプログラムの元ネタをコンピュータさんが分かる言葉に翻訳します。
実際に お仕事をするのは、コンピュータさんですからね。
コンピュータさんが分かる言葉に変換する必要があるのです。

PHP: Hypertext Preprocessor7

コンピュータさんが分かる言葉に翻訳したので、コンピュータさんは命令の内容を理解できます。
指示に従って、お仕事をしてくれるでしょう。

PHP: Hypertext Preprocessor8

かなり簡略化した説明ですけどね。
これがプログラムを作るときの流れです。

この話で登場した

人間語で書いたプログラムの元ネタ

を「ソースコード」と言います。

PHP: Hypertext Preprocessor9

プログラミング言語は「ソースコードを書くときに使う言葉」です。
言い方を変えると、コンピュータさんへ命令するときに使う人間語です。

PHP: Hypertext Preprocessor10

世の中には、たくさんのプログラミング言語があります。
人間様の世界にも英語や日本語、中国語など、たくさんの「言語」がありますよね。
それと同じです。

PHP: Hypertext Preprocessor11

プログラミング言語によって処理の書き方は違います。
ですが、基本的な部分の書き方は似ていることが多いでしょう。

以上を踏まえて

たくさんあるプログラミング言語のひとつ

が「PHP: Hypertext Preprocessor」です。
一般的には「PHP : Hypertext Preprocessor」を何となく省略した「PHP」と表現されます。

PHP: Hypertext Preprocessor12

※本ページでも以降は「PHP」と表現します。

上でも ちょっと書きましたが、PHPの元締めっぽいホームページhttps://www.php.net/manual/ja/introduction.phpには以下の説明が載っていました。

PHP とはなんでしょう?

PHP (PHP: Hypertext Preprocessor を再帰的に略したものです) は、広く使われているオープンソースの汎用スクリプト言語です。 PHP は、特に Web 開発に適しており、HTML に埋め込むことができます。


PHPの正式名称(?)は「PHP: Hypertext Preprocessor(ピーエィチピー・ハイパーテキスト・プリプロセッサ)」だそうです……が、まず呼ばれません。
省略して「PHP」と呼ばれるのが一般的です。
私も今回調べて、はじめて こんな長ったらしい名称だと知りました。

PHPは「スクリプト言語」と呼ばれる種類のプログラミング言語です。
C言語Javaなどと比べて、書いて動かすまでが簡単です。
Hello world」の表示くらいであれば、サクっとできてしまいます。

また、PHPは主にWebサーバ(ホームページやWebサービスを置くサーバ上で動くプログラムを作るためのプログラミング言語です。
CGIや小・中規模のWebシステムを作るときに、よく使われます。

そんなWeb特化型っぽいプログラミング言語のPHPさんですが、実は、その気になればバッチ処理をするプログラムを作ったりもできます。
Web系以外の処理をPHPさんにやらせることも できるのです。

ですが、個人的にはオススメしません。

PHPでバッチファイルを作る場合、気を付けなくちゃいけないことが多々あります。
PHPで作るメリットといえば学習コストくらいです。

バッチ処理が得意なプログラミング言語は他にたくさんあります。
バッチ処理が得意なプログラミング言語で作った方が無難だと思います。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「PHP: Hypertext Preprocessor」って単語が出てきたら「PHP(プログラムの元ネタを書くときに使う言葉(プログラミング言語)のひとつ)のことなんだな~」と お考えください。

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