プログラミング
プログラムを作るよ
ソースコードを書く作業を指す場合も多いよ
簡単に書くよ
プログラミング(英:programming)とは
プログラムを作ること。
あるいは
人間語で書いたプログラムの元ネタ(ソースコード)を作ること
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「プログラム」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
プログラムは「コンピュータさんに対する指示をまとめたもの」です。
例えば
・画面にコレを表示して
・このボタンを押されたら、この処理をやって
・この時間になったら、この処理をやって
のような指示の詰め合わせセットです。
例えば、そうですね。
ここにピヨ太君がいました。
ピヨ太君の今日のお仕事は
1.晴れていたら洗濯をする
2.雨が降っていたら部屋を掃除する
3.ピヨ子さんが食べるケーキを作る
です。
ピヨ太君は、やるのが面倒くさく なりました。
そこで自分の代わりにコンピュータさんに やらせることに しました。
ピヨ太君は
1.晴れていたら洗濯をしろ
2.雨が降っていたら部屋を掃除しろ
3.ピヨ子さんが食べるケーキを作れ
と書いた指示書をコンピュータさんに渡します。
「人間様の言うことは~、ぜったーい!」と仕込まれているコンピュータさんは、イヤでも断れません。
しぶしぶながらも、指示に従って、お仕事を やりました。
この話において、ピヨ太君がコンピュータさんに渡した指示書に相当するものがプログラムです。
以上を踏まえて、本題に入ります。
プログラムを作って動かすまでの一般的な流れは
1.人間語でプログラムの元ネタを書く
2.元ネタを人間語から機械語に翻訳する
3.翻訳された指示に従って、コンピュータさんが お仕事する
です。
コンピュータさんは人間語が分かりません。
人間様はコンピュータさんの言葉が分かりません。
プログラムは人間様が作るものです。
そこで最初は人間様が分かる言葉でプログラムを作ります。
コンピュータさんに対する「あれをやれ」「これをやれ」な命令を人間語で書くのです。
ちなみに、人間語で書いたプログラムの元ネタは「ソースコード」と言います。
次に人間語で書いたプログラムの元ネタをコンピュータさんが分かる言葉に翻訳します。
実際に お仕事をするのは、コンピュータさんですからね。
コンピュータさんが分かる言葉に変換する必要があるのです。
人間語で書いたプログラムの元ネタをコンピュータさんが分かる言葉に翻訳する作業は「コンパイル」と言います。
コンピュータさんが分かる言葉に翻訳したので、コンピュータさんは命令の内容を理解できます。
指示に従って、お仕事をしてくれるでしょう。
かなり簡略化した説明ですけどね。
これがプログラムを作るときの流れです。
1.ソースコードを書く
2.コンパイルする
3.実行!
となります。
この一連の流れを えっちらおっちらやって
プログラムを作り上げる作業
がプログラミングです。
……というのが単語の意味を文字通りに解釈した場合の「プログラミング」です。
一般的に、翻訳作業(コンパイル)や実際のお仕事はコンピュータさんがやってくれます。
人間様がやるのはプログラムの元ネタ(ソースコード)を書く作業が大部分です。
そのため
(どんなソースコードを書くか考えて)ソースコードを書くこと
を意図して「プログラミング」と表現していることも少なくありません。
例えば「プログラミング言語」という用語があります。
プログラミング言語は「ソースコードを書くときに使う言葉」です。
そこまで神経質になる必要は ありませんけどね。
一応、頭の片隅にでも置いておいてあげてください。
一言でまとめるよ
まぁ「プログラミング」って単語が出てきたら「プログラムを作るんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「program(プログラム)」+「ing」で「programming(プログラミング)」です。
「program(プログラム)」の意味は「計画」とか「演目」とか「(コンピュータの)プログラム」とかです。
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