リストボックス
画面の部品だよ
リストだよ
最初から複数の選択肢が表示されているよ
複数選択できるよ
簡単に書くよ
リストボックス(英:list box)とは
画面の部品のひとつ
であり
複数の選択肢が1つの四角の中に一覧表示されていて、一覧の中から選択できる部品のこと
です。
詳しく書くよ
実は結構あいまいな使われ方をする用語なのですけどね。
選択肢が一覧表示されていて、そこから選択できる部品
が「リストボックス」です。
何故にあいまいな使われ方をするかですが、同じような役割の部品が他にもあるのと、状況によって解釈が変わるからです。
「リストボックス」と言った場合、一般的には
のような見た目の部品を指します。
選択肢が全部(あるいは、ある程度の個数)最初から見えていますよね。
似たような役割の部品で「プルダウンメニュー」や「コンボボックス」があります。
こちらは、最初は選択肢が隠れています。
ポチっと押すことで、はじめて選択肢が表示される部品です。
最初から選択肢が全部見えているか否か、それがリストボックスとプルダウンメニューやコンボボックスの違いです。
あとはプルダウンメニューやコンボボックスでは基本的に「1つだけ」選択しますが、リストボックスは作り方によって「複数」選択できるようにすることも可能です。
そこもリストボックスとプルダウンメニューやコンボボックスの違いですね。
まとめると
■リストボックス
・作り方次第で複数選択可能
・選択肢が最初から見えている
■プルダウンメニューやコンボボックス
・複数できるのは1つだけ
・クリックしたりしてはじめて選択肢が見える
の違いがあるのです。
なるほど。
リストボックスとプルダウンメニューやコンボボックスは別物なのですね。
ただ、ですよ。
ちょっと待ってください。
「リストボックス」という言葉からは「一覧(リスト)から選択する部品」なニュアンスが汲み取れます。
プルダウンメニューやコンボボックスも一覧から選択する部品ですよね?
そのため人によっては、プルダウンメニューやコンボボックスも含め、とにかく一覧から選択する部品はすべて「リストボックス」と呼ぶ人もいます。
一覧から選択する部品は全部リストボックスであり、そのリストボックスの種類としてプルダウンメニューやコンボボックスがある、という解釈ですかね。
整理すると、リストボックスとプルダウンメニューやコンボボックスは別の物として語る人もいますし同じ物として語る人もいます。
別の物として語る人は、リストボックスを「作り方次第で複数選択可能」で「選択肢が最初から見えている」一覧から選択する部品のことを指しているのでしょう。
同じ物として語る人は、単純に「一覧から選択する部品」の意味で「リストボックス」と言っているはずです。
このように解釈の違いが発生し得る用語です。
誤解が生じないように、ご注意ください。
一言でまとめるよ
まぁ「リストボックス」って単語が出てきたら「一覧から選択するための部品なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「list(リスト)」の意味は「一覧表」とか「一覧表にする」とかです。
「box(ボックス)」の意味は「箱」とか「(拳で)殴る」とかです。
何となく くっつけると
一覧表の箱
となります。






