モック
モックアップのことだよ
試作品とか模型だよ
見た目だけ、それっぽいよ
中身は作ってない(動かない)よ
簡単に書くよ
モックとは
「モックアップ」の省略表現。
用語の中身としては
「外見だけ、それっぽく出来ています。中身は作ってないから動いたりはしないよ。見た目とかのイメージを確認するためだけに使ってね」な試作品とか模型のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「モックアップ」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
モックアップは「表面上はそれっぽく見えるけど中身はスカスカなハッタリヤロー」です。
もう少し真面目ぶって書くと「見た目だけ、それっぽく作ってある試作品(模型)」です。
モックアップは見た目の確認用に用意します。
「百聞は一見に如かず」の「一見」を実現するために作る模型ですね。
システムの場合は、画面の見た目と簡単な操作ができる物を作ることが多いはずです。
やっぱりですね。
言葉だけだと伝わりにくいのですよ。
そんなときは「こんな見た目になりますよー」と見せてあげると、お客さまもイメージしやすいのです。
システムを作るのは意外に大変ですからね。
作ってから「ん~、なんかイメージと違うな~」とお客さまに言われたら涙目になります。
そこで、実際に作る前にお客さまに「こんな物を作りますよ~、イメージと合っていますか~?」確認を取ることで涙目になる事態を回避するのです。
そのための道具のひとつがモックアップです。
実際の物が出来る前の広告・宣伝用に作る場合もあるみたいですけどね。
システム開発の場合は、お客さまとの認識合わせのために作ります。
以上を踏まえて
「モックアップ」の省略表現
が「モック」です。
もしかしたら私が知らないだけで他の意味を持つ「モック」があるかもしれませんけどね。
システム開発の話とかで出てくる「モック」は十中八九「モックアップ」を指しているはずです。
■2024/10/16追記
なんか最近では
部品を呼び出すときにやり取りする内容(リクエストの内容とか)を確認するためのスタブ(テスト対象から呼び出される部品の代わり)
を意図して「モック」という表現が使われることもあるみたいですね。
その場合のモックは
1.「なんちゃって」で作られたテスト用の部品
2.テスト対象から呼び出される部品の代わり
3.リクエストの内容を確認するときに使う
やつみたいです。
スタブとモックは別の物と解釈する場合が多いみたいですけどね。
個人的には「スタブにリクエスト内容を出力する機能を付ければモックになるのでは?」と思っています。
一言でまとめるよ
まぁ「モック」って単語が出てきたら「モックアップ
(見た目だけ作り込んであって実際には動かない試作品(模型))のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「モック」は「mock-up(モックアップ)」の略です。
「mock-up(モックアップ)」の意味は「実物大の模型」とかです。
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