ギガビットイーサネット(Gigabit Ethernet)
LANケーブルを挿すところの規格だよ
最大転送速度が1Gbpsだよ
「GbE」と表現される場合もあるよ
簡単に書くよ
ギガビットイーサネット(Gigabit Ethernet)とは
インターネットをするときに使う線(LANケーブル)を挿すところの規格のひとつ
であり
頑張れば1Gbpsくらいのスピードでやり取りできるよ!な規格
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「LANケーブル」と「ネットワークカード」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
LANケーブルは「インターネットをするときにパソコンにつなぐ線」です。
通信でやり取りするデータの通り道です。
ネットワークカードは「線をつないでインターネットをするときに必要なパソコンの部品」です。
あなたが使っているパソコンさんには、LANケーブルを挿す穴が開いていますよね?
有線でインターネットをするときは、その穴に線をプスっと挿して使うはずです。
パソコンさんの蓋をパカっと開けて中を見ると分かるのですが、その穴はとある部品にくっついています。
言い方を変えると
パソコンの中に「LANケーブルを挿す穴がくっついた部品」がある
わけです。
この「LANケーブルを挿す穴がくっついた部品」がネットワークカードです。
以上を踏まえて、本題に入ります。
ネットワークカードには、いくつかの規格があります。
その規格のひとつで
「頑張れば1Gbpsくらいの通信速度でやり取りできるっしょ!」な規格
の総称が「ギガビットイーサネット(Gigabit Ethernet)」です。
ちょっと小難しい表現ですが
最大通信速度が1Gbpsのイーサネットの規格の総称
といった説明が、よくされます。
ギガビットイーサネットに分類される規格には、1000BASE-Tをはじめとして、1000BASE-SXや1000BASE-LXなど、なんか いろいろ あります。
どの規格も
・通信(するときに使う部品)に関する規格である
・頑張れば1Gbpsのスピードが出る
です。
規格ごとの細かい違いはいろいろありますが、それさえ押さえておけば事足りると思います。
あと「Gigabit Ethernet(ギガビット・イーサネット)」を省略して「GbE」と表現されることも あります。
気が向いたら、併せて覚えてあげてください。
一言でまとめるよ
まぁ「ギガビットイーサネット(Gigabit Ethernet)」って単語が出てきたら「1Gbpsでやり取りできるよ!な、LANケーブル
(インターネットをするときにパソコンにつなぐ線)の接続口の規格なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「giga(ギガ)」は接頭辞の「giga(ギガ)」です。
「10億(10の9乗)」を意味します。
「bit(ビット)」はIT用語の「ビット」です。
由来は「binary digit(バイナリー・デジット)」らしいですよ。
「Ethernet(イーサネット)」の「Ether(イーサ)」は「エーテル」から来ています。
エーテルはフィクション作品に出てくることが多い薬ね。
「net(ネット)」は多分「ネットワーク」のことでしょう。
何となく くっつけると
10億ビットなエーテルネットワーク
となります。
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