「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

8コア

pointこの用語のポイント

point1つのCPUの中にコアが8個あるよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

8コアとは

「1つのCPU(コンピュータの脳みそに相当する部品)の中に脳みそ(コア(CPUの脳みそ)が8つありますよ」な状態のこと
です。


image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「CPU」と「コア」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

CPUは「実際に計算したり、あれやこれやの処理を実行するパソコンの部品」です。

8コア

CPUはパソコンさんの脳みそに相当する部品です。
パソコンさんが お仕事をしているときは、CPUさんが一生懸命 働いています。

8コア2

なお、話を単純化するために「パソコン」と表現しましたが、スマホや その他のコンピュータ類でも同じです。

コアは「CPUの脳みそ」です。
CPUの中核で、実際にCPUとしてのお仕事をする部分です。

8コア3

以上を踏まえて

1つのCPUの中にコアが8つある状態

が「8コア」です。

8コア4

8コアは脳みそが8つあるので、一度に8つのお仕事ができます。
つまり、思いきりガッツリと並行処理ができるということです。

8コア5

歴史的な背景として、もともとCPUさんの脳みそは1つでした。
この状態を「1コア」と言います。

8コア6

1コアでは、1度にできるお仕事は1つです。
並行処理は、できません。

8コア7

技術の進歩と共に、1つのCPUに2つの脳みそを持たせられるようになりました。
この状態を「2コア」と言います。

8コア8

2コアでは、1度にできるお仕事は2つです。
脳みそが2つあれば、2つのお仕事を並行してやれます。

8コア9

さらに技術は進歩して、1つのCPUに4つの脳みそを持たせられるようになりました。
この状態を「4コア」と言います。

8コア10

4コアでは、1度にできるお仕事は4つです。
脳みそが4つあれば、4つのお仕事を並行してやれます。

8コア11

さらにさらに技術は進歩して、1つのCPUに6つの脳みそを持たせられるようになりました。
この状態を「6コア」と言います。

8コア12

6コアでは、1度にできるお仕事は6つです。
脳みそが6つあれば、6つのお仕事を並行してやれます。

8コア13

さらにさらにさらに技術は進歩して、1つのCPUに8つの脳みそを持たせられるようになりました。
この状態が8コアです。

8コア14

8コアでは、1度にできるお仕事は8つです。
脳みそが8つあれば、8つのお仕事を並行してやれます。

8コア15

脳みそ自体の性能が同じであれば、数が多い方がたくさんのお仕事を処理できますよね。
ですから、8コアの方が1コアや2コア、4コア、6コアより性能が良いと言えます。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「8コア」って単語が出てきたら「コア(CPUの脳みそ)が8つなんだな~」と お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク
書籍画像020
書籍画像020

おまけ

■訳してみるよ

8は「8」ですね。
「core(コア)」の意味は「芯」とか「核」とか「中心部」とかです。
何となく くっつけると

8つの核

となります。




書籍画像
わわわ説明術コラム
宣伝だよ
「分かった!」と思わせる説明の技術 知識ゼロの相手にも伝わるようになる本
おい点P、動くんじゃねえ!──ニガテ民のための算数と数学の本
ウォーターサーバーのキャッチコピーを100本考える方法