6コア
1つのCPUの中にコアが6個あるよ
簡単に書くよ
6コアとは
「1つのCPU
(コンピュータの脳みそに相当する部品)の中に脳みそ(コア
(CPUの脳みそ))が6つありますよ」な状態のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「CPU」と「コア」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
CPUは「実際に計算したり、あれやこれやの処理を実行するパソコンの部品」です。
CPUはパソコンさんの脳みそに相当する部品です。
パソコンさんが お仕事をしているときは、CPUさんが一生懸命 働いています。
なお、話を単純化するために「パソコン」と表現しましたが、スマホや その他のコンピュータ類でも同じです。
コアは「CPUの脳みそ」です。
CPUの中核で、実際にCPUとしてのお仕事をする部分です。
以上を踏まえて
1つのCPUの中にコアが6つある状態
が「6コア」です。
6コアは脳みそが6つあるので、一度に6つのお仕事ができます。
つまり、かなりガッツリと並行処理ができるということです。
歴史的な背景として、もともとCPUさんの脳みそは1つでした。
この状態を「1コア」と言います。
1コアでは、1度にできるお仕事は1つです。
並行処理は、できません。
技術の進歩と共に、1つのCPUに2つの脳みそを持たせられるようになりました。
この状態を「2コア」と言います。
2コアでは、1度にできるお仕事は2つです。
脳みそが2つあれば、2つのお仕事を並行してやれます。
さらに技術は進歩して、1つのCPUに4つの脳みそを持たせられるようになりました。
この状態を「4コア」と言います。
4コアでは、1度にできるお仕事は4つです。
脳みそが4つあれば、4つのお仕事を並行してやれます。
さらにさらに技術は進歩して、1つのCPUに6つの脳みそを持たせられるようになりました。
この状態が6コアです。
6コアでは、1度にできるお仕事は6つです。
脳みそが6つあれば、6つのお仕事を並行してやれます。
脳みそ自体の性能が同じであれば、数が多い方がたくさんのお仕事を処理できますよね。
ですから、6コアの方が1コアや2コア、4コアより性能が良いと言えます。
一言でまとめるよ
まぁ「6コア」って単語が出てきたら「コア
(CPUの脳みそ)が6つなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
6は「6」ですね。
「core(コア)」の意味は「芯」とか「核」とか「中心部」とかです。
何となく くっつけると
6つの核
となります。






