「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

PCI Express

pointこの用語のポイント

pointパソコンの部品同士がやり取りするための規格だよ

point拡張カードの規格として使われたりするよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

PCI Express(読:ピーシーアイ・エクスプレス)とは

パソコンさんの中に追加で部品をくっつけるための規格のひとつ。
もう少し具体的に書くと

例えばパソコンさんの蓋をパカッと開けて中にLANボードとかの板状の部品をプスっと挿すとして、追加で挿した板状の部品とパソコンさんの中に元々あった部品がやり取りするための規格のひとつ
です。


image piyo

詳しく書くよ

パソコンがあります。

PCI Express

蓋をパカっと開けます。

PCI Express2

中にはパソコンさんの中で一、二を争うくらい大事な部品があります。
名前は「マザーボード」です。

PCI Express3

マザーボードにはパソコンさんをパワーアップさせるための追加の部品を挿すための穴拡張スロットが付いています。
ちなみに「穴」といっても丸い穴では ありません。
板状の部品を挿すための四角くて細長い穴です。
「溝」と呼んだ方が適切かもしれません。

PCI Express4

その四角くて細長い穴に例えばLANボードを挿すとしましょう。
LANボードに限りませんが、プスっと挿す部品は緑色をしていて板状の部品であることが多いです。

PCI Express5

プスっと挿して、パソコンさんに追加の部品がくっつきました。
これを専門用語で「マザーボードの拡張スロットに拡張カードを挿した」と言ったりします。
追加の部品をくっつけるための穴が「拡張スロット」です。
そこに挿す板状の部品が「拡張カード」になります。

PCI Express6

さて、追加でくっつけた部品ですが、当然のことながら、最初からパソコンさんの中にいた部品とやり取りをしなくてはいけません。

当たり前ですよね。

追加の部品は、そのパソコンさんに仲間入りをしたのです。
パソコンさんの一部として一生懸命お仕事をしなくてはなりません。
他の部品との連携も必要です。

それを踏まえて

パソコンにプスっと挿した追加の部品が他の部品と連携するための規格(のひとつ)

が「PCI Express」です。

某・資格試験の過去問に出てきたので取り上げましたが、細かいことは私も知りません。
中身の詳細については専門的に解説しているところで情報を補完してください。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「PCI Express」って単語が出てきたら「パソコンさんの中に部品をくっつけるための規格なんだな~」と お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク
書籍画像064
書籍画像035

おまけ

■訳してみるよ

「PCI」は「Peripheral Component Interconnect(ペリフェラル・コンポーネント・インターコネクト)」の略です。
「peripheral(ペリフェラル)」の意味は「周囲の」とか「周辺的な」とかです。
「component(コンポーネント)」の意味は「成分」とか「構成要素」とかです。
「interconnect(インターコネクト)」の意味は「相互接続する」とかです。
「express(エクスプレス)」の意味は「急行」とか「表現する」とかです。
何となく くっつけると

「周囲の構成要素を相互接続する」急行

となります。




書籍画像
わわわ説明術コラム
宣伝だよ
「分かった!」と思わせる説明の技術 知識ゼロの相手にも伝わるようになる本
エンジニアのための生成AI入門 はじめての生成AIアプリ開発からエージェント開発まで
ウォーターサーバーのキャッチコピーを100本考える方法