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SPD(サージ防護デバイス)

pointこの用語のポイント

point電気の流れ過ぎを防ぐやつだよ

point「SPD」と表現された場合は「Surge Protective Device」の略だよ

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簡単に書くよ

SPD(サージ防護デバイス)(読:サージボウゴデバイス 英:surge protective device)とは

「これくらいなら大丈夫ですよ」な量よりも たくさんの電気が流れるのを防いでくれる機器とか部品のこと
です。


image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として

過電流
サージ防護
デバイス


について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

過電流は「これくらいなら大丈夫だよ」な許容量よりも たくさんの電気が流れた状態です。

サージ防護デバイス

例えば、そうですね。

ピヨ太君がパソコンをコンセントにつないでポチポチしていました。

サージ防護デバイス2

おっと!大変です!
ピヨ太君のお家に雷が落ちました。

サージ防護デバイス3

雷のエネルギーは凄まじいです。
なんと!
雷の電気エネルギーがコンセントを伝ってパソコンさんにぶち込まれました。

サージ防護デバイス4

こんなに大量の電気をパソコンさんは受け止めきれません。
パソコンさんは、ぶっ壊れてしまいました。

サージ防護デバイス5

この話において、パソコンさんには「これくらいなら大丈夫だよ」な量よりも たくさんの電気がぶち込まれました。
このような

許容量よりも たくさんの電気が送り込まれる

のが過電流です。

サージ防護デバイス6

サージ防護は「過電流(とか過電圧)を防ぐこと」です。

サージ防護デバイス7

あるいは「過電流(とか過電圧)を防ぐための機能とか仕組みとか機器とか部品とか」です。

サージ防護デバイス8

言葉の意味を素直に捉えたら「防ぐ」のが「サージ防護」で「防ぐ機能とか」は「サージ防護〇〇サージ防護機能とか)」だと思いますけどね。
機能とか機器とかを意図して「サージ防護」と表現している場合も あります。
どちらを意図しているかは文脈から判断してください。

デバイスは「コンピュータにくっつける部品・機器」です。
パソコンさんにくっつけるマウスキーボードなどの周辺機器をはじめ、CPUとかハードディスクとか、そこら辺の部品もまとめて「デバイス」と言います。

サージ防護デバイス9

とはいえ今回は大雑把に「機器」とか「部品」程度に解釈してください。

以上を踏まえて

過電流(とか過電圧)を防ぐための機器とか部品とか

が「サージ防護デバイス」です。
「SPD」と表現されることも あります。

サージ防護デバイス10

「SPD」と表現された場合は「Surge Protective Device(サージ・プロテクティブ・デバイス)」の略です。
気が向いたら、覚えてあげてください。

サージ防護デバイス11

※「Surge Protective Device」を何となく日本語にすると「急増を防護する装置」となります。[詳細]

サージ防護デバイスは電気が流れ過ぎて機器がぶっ壊れるのを防いでくれるやつです。

一口に「サージ防護デバイス」と言っても、実際には いろいろあるようです。
そこら辺の あれやこれやは他のところで勉強してください。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「サージ防護デバイス」って単語が出てきたら「電気が流れ過ぎるのを防ぐやつなんだな~」と お考えください。

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おまけ

■訳してみるよ

「surge(サージ)」の意味は「波のように押し寄せる」とか「急上昇」とか「急増」とかです。
「防護」は日本語ですね。
「device(デバイス)」の意味は「装置」とか「道具」とか「(ちょっとした)機器」とか「(~するための)機械」とかです。
何となく くっつけると

急増を防護する装置

となります。


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