BTO
部品の形で保管しておくよ
注文が入ってから組み立てるよ
お寿司屋さん方式だよ
「Build To Order」の略だよ
簡単に書くよ
BTO(読:ビーティーオー)とは
お寿司屋さん方式なビジネスモデルのこと。
もう少し具体的に書くと
(完成品ではなく)部品をストックしておいて、注文が入ってから、それらの部品を組み合わせて組み立てるやり方のこと
です。
詳しく書くよ
突然ですが、回らないお寿司屋さんを想像してください。
回らないお寿司屋さんでは事前にシャリやネタを仕込んでおきます。
ですが、実際に握って「寿司」にするのは、お客さまから注文が入ってからです。
この回らないお寿司屋さんのように
注文が入るまでは部品の状態(シャリやネタがバラバラの状態)でストックしておき、注文が入ってから組み立てて(握って)商品(寿司)を作るやり方
が「BTO」です。
「Build To Order(ビルド・トゥー・オーダー)」の略で「BTO」ね。
気が向いたら、覚えてあげてください。
※「Build To Order」を何となく日本語にすると「注文によって作る」となります。[詳細]
BTOのメリットは在庫リスクが減ることと細かい融通がききやすいことです。
握る寿司がマグロであろうとコハダであろうと使うシャリやワサビは一緒ですよね。
注文が入る前に握っておいた場合、売れなかったお寿司はネタだけではなくシャリも廃棄になります。
注文が入ってから握る形であれば、例えマグロが売れなくても、その分のシャリを他のネタに使えます。
無駄が少なくて済みます。
食べる方にしても、注文が入ってから握る形であれば細かい注文がつけやすいでしょう。
例えば「サビ抜き」のような注文も、最初から握ってあったら無理ですからね。
一方のデメリットは「待ち時間」です。
注文が入ってから握り始めるということは、握り終わるまで待たなくてはいけません。
注文してすぐには食べられない理屈です。
一言でまとめるよ
まぁ「BTO」って単語が出てきたら「(回らない)お寿司屋さん方式なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「BTO」は「Build To Order(ビルド・トゥー・オーダー)」の略です。
「build(ビルド)」の意味は「建てる」とか「築く」とか「組み立てる」とか「作り上げる」とか「高める」とか「造り」とか「構造」とかです。
「to(トゥ)」の意味は「~に」とか「~へ」とか「~まで」とかです。
「order(オーダー)」の意味は「注文」とか「順序」とか「指令」とか「整列」とかです。
「to order(トゥ・オーダー)」で「注文によって」的な意味になるそうです。
何となく くっつけると
注文によって作る
となります。






