クローズドイノベーション
イノベーションを起こすよ
内輪の人たちだけで頑張るよ
簡単に書くよ
クローズドイノベーション(英:closed innovation)とは
(外部の人には内緒にしておいて)自分たちだけでコッソリひっそり頑張ることによって、誰もが思わず「うわ~、こんなの見たことないよ~」と言っちゃうような新しくて画期的な何かを作ったりやったりすること
です。
詳しく書くよ
別にIT用語というわけでも ないですけどね。
「オープンイノベーション」を取り上げたので、ついでに取り上げておきます。
それでは順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「イノベーション」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
イノベーションは
・新しい
・画期的
・スゴい
・ヤバい
・ジョブズ大好き
的なニュアンスで使われる用語です。
本当は、ちゃんとした小難しい定義があるみたいですけどね。
一般的には上で説明したようなニュアンスで使われます。
「イノベーションを起こす」という形で出てくることが多いですが、意味するところはケース・バイ・ケースです。
「世の中にイノベーションを起こす」であれば「新しくて画期的なサービスとか製品を市場に投入して、世間をあっと言わせる」的な意味でしょう。
経営者の方が「イノベーションを起こすぜ!」と言っていたら、それは「一旗あげてやるぜ!」くらいのニュアンスです。
以上を踏まえて、本題に入ります。
ここにピヨピヨカンパニー社長のピヨ太君がいます。
ピヨ太君は、今までにない斬新で新機軸な苺ショートを作って売ることにしました。
「究極のピヨピヨ苺ショート」を作って、ケーキ業界にイノベーションを起こそうとしているわけです。
「究極のピヨピヨ苺ショート」の開発にあたって、ピヨ太君には2つの選択肢があります。
それは
1.ピヨピヨカンパニーの総力を結集して、自分たちだけで「究極のピヨピヨ苺ショート」を開発する
2.ピヨピヨ料理教室をやっているピヨ太ママとかにも協力してもらい、外部の人の力も借りて「究極のピヨピヨ苺ショート」を開発する
の2つです。
この2つのやり方のうち
1.ピヨピヨカンパニーの総力を結集して、自分たちだけで「究極のピヨピヨ苺ショート」を開発する
のやり方でイノベーションを起こそうとするのが「クローズドイノベーション」です。
内部の人たちだけで頑張るやり方ですね。
あと、ついでなので書いておくと
2.ピヨピヨ料理教室をやっているピヨ太ママとかにも協力してもらい、外部の人の力も借りて「究極のピヨピヨ苺ショート」を開発する
の方は「オープンイノベーション」と言います。
こちらは外部の人にも協力してもらうやり方です。
気が向いたら、併せて覚えてあげてください。
クローズドイノベーション:内部の人たちだけでイノベーションを起こそうと頑張るやり方
オープンイノベーション:外部の人に協力してもらってイノベーションを起こそうと頑張るやり方
です。
情報の管理だとかなんだとかはクローズドイノベーションの方が楽です。
言い方が悪いですが、自分の支配下にある人たちだけでやるからです。
オープンイノベーションの方が、スゴいことができる可能性は高いでしょう。
自分たちが持っていない知識や力を持つ人たちに協力してもらうわけですからね。
一言でまとめるよ
まぁ「クローズドイノベーション」って単語が出てきたら「新しくて画期的な何かを作ったりやったりするにあたって、内部の人たちだけで頑張るやり方なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「closed(クローズド)」の意味は「閉じた」とか「閉まっている」とかです。
「innovation(イノベーション)」の意味は「革新」とか「改革」とか「刷新」とかです。
何となく くっつけると
閉じた革新
となります。






