HTMLパーサ
プログラムだよ
HTMLファイルの中身を解析するよ
簡単に書くよ
HTMLパーサ(読:エィチティーエムエルパーサ 英:HTML parser)とは
ホームページのファイル(HTMLファイル)の中身を解析するプログラムのこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・HTML
・HTMLファイル
・パース
・パーサ
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
HTMLは「ホームページのファイルの書き方ルール」です。
専門用語で「マークアップ言語」と呼ばれるやつです。
詳細は、用語「HTML」の説明を ご覧ください。
HTMLファイルは「HTMLのルールに従って書かれたテキストファイル(中身が文字だけのファイル)」です。
よく分からない人は
ホームページのファイル
と解釈してください。
パースは「(構造とかを)解析すること」をカッコ付けて言った表現です。
例えば、そうですね。
ピヨ太君がパソコンさんに「パンを買ってこい」と言いました。
「パンを買ってこい」と言われたパソコンさんは、ピヨ太君に言われた「パンを買ってこい」を
パン:名詞【目的語】
を:助詞(格助詞)
買っ:動詞【動作】
て:助詞(接続助詞)【動作】
こい:動詞【命令】
みたいに分解して「何を言っているんだべ?こいつ」を把握しようと頑張りました。
ふむふむ、なるほど。
どうやらピヨ太君はパンを買ってきてほしいみたいです。
パソコンさんは「自分で行け」と返答しました。
この話においてパソコンさんがやったのがパースです。
「パンを買ってこい」を解析していますよね。
※「パース」という用語は美術とか建築の分野でも出てきます。美術・建築分野で出てくる「パース」は「パースペクティブ(perspective)」の略です。意味は「遠近法」とか「透視図法」とか、そんな感じです。
パーサは「(構造とかを)解析するのが仕事のやつ」です。
パーサはプログラムだったり、プログラムに組み込まれている部品(一部)だったりします。
以上を踏まえて
HTMLファイルの中身を解析してくれるプログラム
が「HTMLパーサ」です。
ごちゃごちゃしているHTMLファイルの中身を解析して、なんか形を整えてくれたりするやつです。
一言でまとめるよ
まぁ「HTMLパーサ」って単語が出てきたら「HTMLファイル
(ホームページのファイル)の中身を解析するプログラムなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「HTML」は「HyperText Markup Language(ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ)」の略です。
「HyperText(ハイパーテキスト)」はIT用語の「ハイパーテキスト」です。
ちょっと意訳ですが「ホームページのファイル」だと思ってください。
「mark(マーク)」の意味は「印」とかです。
「up(アップ)」の意味は「上へ」とかです。
「mark up(マーク・アップ)」で「印をつける」的な意味になります。
「language(ランゲージ)」の意味は「言語」とか「言葉」とかです。
「parser(パーサ)」は「parse(パース)」+「er」です。
「parse(パース)」の意味は「構文解析する」とかです。
接尾辞「er」を付けると「~する人」とか「~するもの」的な意味になります。
何となく くっつけると
ホームページのファイル用の印を付ける言語の構文を解析するやつ
となります。
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