JavaScript
簡易的なプログラミング言語だよ
ホームページに動きをつけるときに使われるよ
簡単に書くよ
JavaScript(読:ジャヴァスクリプト)とは
プログラムの元ネタを書くときに使う言葉(プログラミング言語)のひとつ
であり
プログラミング言語である「Java」の偽物(嘘)。
本当は
ホームページに動きをつけるときに使われることが多い(簡易的な)プログラミング言語
です。
詳しく書くよ
ホームページを見ていると
・急に画面がうねうね動き出す
・メニューがピロピロっと出てくる
・ボタンを押すと画像が違うのに変わる
などに遭遇することがありますよね。
このようなホームページを動かす仕組みは、いくつかあります。
そのいくつかある仕組みのひとつが「JavaScript」です。
まずはホームページのファイル構成を理解してください。
この説明を書いている時点では
・内容が書いてあるファイル
・見た目が書いてあるファイル
・絵が描いてあるファイル
・動作が書いてあるファイル
の4種類のファイルを組み合わせて1つのページを表示するのが主流です。
内容が書いてあるファイルは「HTMLファイル」と呼ばれています。
HTMLファイルは内容を書いておくファイルです。
ページの核となるファイルですね。
見た目が書いてあるファイルは「CSSファイル」と呼ばれています。
CSSファイルは見た目に関するルールを書くファイルです。
例えば
・ホームページの横幅はどれくらいにしよう
・この目印を付けた文字の色は何色にしよう
・この目印を付けた範囲に背景を付けよう
などのルールを書いておきます。
絵が描いてあるファイルは「画像ファイル」です。
画像ファイルは説明しなくても分かりますよね?
最後に、動作が書いてあるファイルが「JavaScriptファイル(jsファイル)」です。
JavaScriptファイル(jsファイル)は「動作」を定義するファイルです。
例えば
・ページを表示するときに、こんな動きをしてよ
・他のページに移動するときに、こんな動きをしてよ
・このボタンを押したら、こんな動きをしてよ
などの指示を書いておきます。
これら4種類のファイル
・HTMLファイル(内容)
・CSSファイル(見た目)
・画像ファイル(絵)
・JavaScriptファイル(動作)
が組み合わさることによって、ホームページの中の1ページが形作られています。
以上を踏まえて
JavaScriptファイルの中身を書くときに使うプログラミング言語
が「JavaScript」です。
JavaScriptは「スクリプト言語」と呼ばれる類のプログラミング言語です。
スクリプト言語が分からない人は、ちょっと間違った説明ですが「書くのが簡単なプログラミング言語」と解釈してください。
書いて動かすまでの手間が普通のプログラミング言語に比べて少なくて済みます。
個人的な印象ですが、JavaScriptさんは存在が軽んじられる傾向にあります。
JavaScriptはホームページの動作を定義するプログラミング言語です。
ところがどっこい、ホームページを見るときに使うソフト(Webブラウザ)の設定でJavaScriptで定義した動作を無効化できてしまいます。
せっかく「こんな風に動いてよ!」と指定したのに「いやいや、動かなくていいから」と解除できるのです。
理由は人ぞれぞれですが、JavaScriptはイタズラや嫌がらせにも使える技術です。
それを警戒して、JavaScriptを無効にしてホームページを見る人もいます。
そのため「用意したはいいけど、動かしてもらえない」状況になることがあるのです。
その結果「無効化されるかもしれないし、できるだけ使わないようにしよう」と判断されることもあります。
また技術者の間では、一般的に「JavaScriptができる=プログラミングができる」とは、あまり認められていません。
JavaScriptしかできないのに「プログラミングができます」と言ってしまうと「何言ってんだ?こいつ」な目で見られる恐れがあります。
理由はよく分かりませんが、技術者の間では、HTMLやCSS、JavaScriptは「(仮にやったことがなくても)やればできるっしょ」な技術に分類されていることが多いのです。
実際、私自身もJavaScriptを体系だって勉強したことは ありません。
でも普通に使えます。
それらの理由からJavaScriptは意外と不憫な人生を送っています。
逆に言えば、初心者でもとっつきやすいってことですけどね。
プログラミング経験のない人が雰囲気を味わう目的で触ってみる上では、敷居が低い技術だと思います。
……というのが間違ってもいないけどちょっと古いかな?な説明です。
最近のJavaScriptさんはサーバサイドで動かしたりもできるようになっています。
それに伴い、プログラミング言語としての地位は向上したように感じます。
一言でまとめるよ
まぁ「JavaScript」って単語が出てきたら「(元々は)ホームページに動きをつける用のプログラミング言語なんだな~」と お考えください。






