C++
プログラミング言語だよ
コンパイラ型言語だよ
C言語にオブジェクト指向の概念とかを組み込んだものだよ
簡単に書くよ
C++(読:シープラスプラス)とは
プログラムの元ネタを書くときに使う言葉(プログラミング言語)のひとつ
であり
C言語にオブジェクト指向
(「モノ」に注目した考え方)の概念とかを組み込んだプログラミング言語
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「ソースコード」と「プログラミング言語」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
ソースコードは「人間語で書いたプログラムの元ネタ」です。
プログラムを作って動かすまでの一般的な流れは
1.人間語でプログラムの元ネタを書く
2.元ネタを人間語から機械語に翻訳する
3.翻訳された指示に従って、コンピュータさんが お仕事する
です。
コンピュータさんは人間語が分かりません。
人間様はコンピュータさんの言葉が分かりません。
プログラムは人間様が作るものです。
そこで最初は人間様が分かる言葉でプログラムを作ります。
コンピュータさんに対する「あれをやれ」「これをやれ」な命令を人間語で書くのです。
次に人間語で書いたプログラムの元ネタをコンピュータさんが分かる言葉に翻訳します。
実際に お仕事をするのは、コンピュータさんですからね。
コンピュータさんが分かる言葉に変換する必要があるのです。
コンピュータさんが分かる言葉に翻訳したので、コンピュータさんは命令の内容を理解できます。
指示に従って、お仕事をしてくれるでしょう。
かなり簡略化した説明ですけどね。
これがプログラムを作るときの流れです。
この話で登場した
人間語で書いたプログラムの元ネタ
を「ソースコード」と言います。
プログラミング言語は「ソースコードを書くときに使う言葉」です。
言い方を変えると、コンピュータさんへ命令するときに使う人間語です。
世の中には、たくさんのプログラミング言語があります。
人間様の世界にも英語や日本語、中国語など、たくさんの「言語」がありますよね。
それと同じです。
プログラミング言語によって処理の書き方は違います。
ですが、基本的な部分の書き方は似ていることが多いでしょう。
以上を踏まえて
たくさんあるプログラミング言語のひとつ
が「C++」です。
読み方は「シープラスプラス」ですけどね。
長ったらしいので「シープラプラ」や「シープラ」と呼ばれます。
「シー足す足す」などと呼ばれることも多いです。
あるいは「シーピーピー」と呼んでいる人もいます。
ソースファイルの拡張子(ファイルの種類を表す目印)が「.cpp」だからでしょうかね。
C++はC言語にオブジェクト指向の概念とかを組み込んだプログラミング言語です。
オブジェクト指向は「モノ(どんなやつで、どう動く)」に注目した考え方ね。
オブジェクト指向の詳細は、用語「オブジェクト指向」の説明を ご覧ください。
C言語さんにはオブジェクト指向の考え方は入っていません。
ですが、世の中ではオブジェクト指向が流行ってきました。
やべっ!
このままじゃ時代に取り残される!
そう考えたのかは定かでありませんが、オブジェクト指向の概念を組み込んだC言語が作られました。
それがC++です。
実際には、オブジェクト指向の概念以外にも いろいろ追加されていますけどね。
C++を作った人たちにとっては「C言語を進化させたのがC++だ!」なのでしょう。
「C言語を1つ進めたぜー!」の意味で「C++」らしいです。
「++」はインクリメント演算子の「++」を意図しているみたいですね。
C++は、よく「言語仕様が複雑」だと言われます。
私も簡単にしか触ったことがないのですが、お仕事で使うのは面倒くさいと感じるかもしれません。
遊びで使う分には面白そうなのですけどね。
バッチリ習得していればかなり便利だけど、何となくの理解で使うと他の言語以上に悲惨な結果になりそうなイメージを持っています。
一言でまとめるよ
まぁ「C++」って単語が出てきたら「プログラミング言語
(プログラムの元ネタを書くときに使う言葉)なんだな~」と お考えください。






