auth(認証)
「おまえ誰?」を確認するよ
「OKなやつ?」の確認も含む場合が多いよ
多いのは、IDとパスワードを入力してもらう やり方だよ
簡単に書くよ
auth(認証)(読:ニンショウ 英:authentication)とは
「おまえ誰?OKなやつ?」を確認すること
です。
詳しく書くよ
対象が人か物かで微妙にニュアンスが変わってきますけどね。
対象が人であれば
「おまえ誰?OKなやつ?」を確認する
のが「認証」です。
例えば
・本人しか知らない情報を入力させる
・本人しか持っていないものを提示させる
・接続元の情報を見る
のような過程を経て、OKな人かNGな人かを判定します。
文字通り「認められていると証明する」作業です。
もっとも一般的な認証のやり方は、IDとパスワードを使った認証でしょう。
原則として、IDとパスワードは本人しか知りません。
IDとパスワードを知っていれば本人だと判断できる理屈です。
もちろん、他にも いろいろな認証のやり方があります。
例えば
・生体認証
・2要素認証
・2段階認証
・ICカード認証
・画像認証
・チャレンジレスポンス認証
・ニーモニック認証
・マトリックス認証
などなどです。
興味がある方は、適当に勉強してみてください。
以上で大雑把な説明は終わりですが、次に、正確だけど少しややこしい補足をします。
余裕がある方は頑張って読んであげてください。
脳みそから煙が出そうな人は無理する必要ありません。
ゆっくり休んでください。
あっ、読んでくださるのですね。
ありがとうございます。
それでは、いってみましょう。
さっきの認証の説明ですが、実は少しウソです。
「『おまえ誰?OKなやつ?』を確認する作業」と表現しましたが、これは実際には
1.「おまえ誰?」を確認する
2.「OKなやつ?」を確認する
3.OKなやつだったら許可を出す
という3つの作業をやっています。
実際には、この3つの作業のうち
1.「おまえ誰?」を確認する
が認証です。
残りの
2.「OKなやつ?」を確認する
3.OKなやつだったら許可を出す
は「認可」と言います。
認可は
OKなやつかを確認して、OKなやつだったらOKを出す
作業です。
例えば「ファイルを開く権限があるか確認して、権限があれば『ファイルを開いてOK』と許可を出す」ような作業を指します。
認証の説明で認可をゴチャ混ぜにして説明しているのは、普通の人のイメージする認証が「認証+認可」だからです。
例えば「認証を通った」とか「認証にパスした」とか普通に言いますよね。
あれは実際には「認証されて認可を通った」とか「認証+認可にパスした」のような言い方をした方が正確です。
とはいえ、そんなことを意識する必要に迫られる機会って多くないじゃないですか。
そこで、認可の部分も含めて認証という扱いにして説明しています。
一言でまとめるよ
まぁ「認証」って単語が出てきたら「『おまえ誰?(+OKな人?)』をチェックするんだな~」と お考えください。
おまけ
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