DCPSysMgrSvc.exe
「Dell ControlPoint System Manager」サービスの実行ファイルだよ
Dell Control PointのSystem Managerで使われるよ
私の環境では「c:\Program Files\Dell\Dell ControlPoint\System Manager\DCPSysMgrSvc.exe」にあったよ
簡単に書くよ
DCPSysMgrSvc.exeとは
プログラムなファイル(実行ファイル)のひとつ
であり
Dellのパソコンに入っている管理系のソフト「Dell Control Point
(パソコンを管理するためのソフト)」の一機能である「System Manager」で使われる「Dell ControlPoint System Manager
(Dell Control PointのSystem Managerで使われるWindowsのサービス)」サービス
(Windowsにおける常駐プログラム)の実行ファイル
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・Dell
・Dell Control Point
・System Manager
・サービス
・「Dell ControlPoint System Manager」サービス
・実行ファイル
について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
Dellはパソコンとかを作ったり売ったりしている会社さんです。
Dell製のパソコンには「Dell Control Point」と呼ばれるソフトが入っています。
パソコンの種類によっては入っていないかもしれませんけどね。
少なくとも私のパソコンには入っています。
「Dell Control Point」はパソコンを管理するために用意されたDell独自のソフトです。
Dellのホームページには
トピック1: Dell Control Pointとは
Dell Control Point1.4は、Dellハードウェア構成を簡素化する、Dell製コントロールパネルです。
と書いてありました。
Dell Control Pointの中には、いくつかのメニューがあります。
そのひとつが「System Manager」です。
Dellのホームページには
System Manager
周囲の照度やバックライトキーボードの自動調整などの特別な機能を設定する
特定の構成済みのプロファイルにより延長されたバッテリ寿命
バッテリの充電の無効化、バッテリ使用中のNICの有効化などの、追加のバッテリ設定
と書いてありました。
ふむふむ。
デバイスとか電源周りを管理するときに使う機能みたいですね。
デバイスは「コンピュータにくっつける部品・機器」程度に解釈してください。
マウスやキーボードなどの周辺機器をはじめ、CPUとかハードディスクとかなんかそこら辺の部品を一緒くたに表現したいときに使う用語です。
本ページでは「System Manager」とまとめて表現していますが、実際には2つの機能があります。
「システムおよびデバイスマネージャ」と「電源マネージャ」の2つです。
名前で推測できるとは思いますが「システムおよびデバイスマネージャ」はデバイス周りの管理系機能です。
「電源マネージャ」は電源に関する設定が行えます。
サービスは「Windowsの常駐プログラム」です。
常にメモリ上にいて、いつでもお仕事ができるようにスタンバっています。
休みなんてありゃしない、常に戦闘態勢を維持することが求められているプログラムです。
その中のひとつが「Dell ControlPoint System Manager」サービスは「System Managerで使われるサービス」です。
Windows 10を例に説明しますが
コントロール パネル
↓
管理ツール
↓
サービス
と移動すると、サービスの一覧の中に名前が「Dell ControlPoint System Manager」になっているサービスがあるはずです。
その行をべちべちっ!とダブルクリックすると「Dell ControlPoint System Manager のプロパティ」画面が開きます。
「Dell ControlPoint System Manager のプロパティ」画面のサービスの説明欄には
Dell ControlPoint System Manager を正しく操作するために必要なサポートサービス
と書いてありました。
おぉ、機械翻訳でもしたかのような日本語です。
でも、意味は分かります。
System Managerを動かすときに必要なサービスですね。
実行ファイルは「プログラムなファイル」です。
べちべちっ!とダブルクリックすると、お仕事を始めます。
(Windowsの場合)拡張子は「.exe」であることが多いです。
以上を踏まえて
Dell Control Pointの一機能であるSystem Managerで使われるWindowsのサービス「Dell ControlPoint System Manager」の実行ファイル
が「DCPSysMgrSvc.exe」です。
私の環境では「DCPSysMgrSvc.exe」は以下の場所にありました。
C:\Program Files\Dell\Dell ControlPoint\DCPSysMgrSvc.exe
Dell ControlPoint System Managerサービスを無効にする(「DCPSysMgrSvc.exe」のお仕事スタンバイを解除する)やり方は以下の通りです。
まず
コントロール パネル
↓
管理ツール
↓
サービス
と移動して、名前が
Dell ControlPoint System Manager
の行をダブルクリックします。
そうすると「Dell ControlPoint System Manager のプロパティ」画面が開きますので「スタートアップの種類(E):」を「無効」なり「手動」なりにして「OK」ボタンを押します。
「手動」にした場合は、その後で「停止(T)」ボタンも押してください。
これでDell ControlPoint System Managerサービスが無効になるはずです。
「DCPSysMgrSvc.exe」もお仕事をしなくなります。
ただし、Dell ControlPoint System Managerサービスを無効にするとSystem Managerが、上手く動かなくなるはずです。
普段は止めておいても良いですが、System Managerを使うときはサービスを開始してください。
一言でまとめるよ
まぁ「DCPSysMgrSvc.exe」って単語が出てきたら「Windowsのサービス
(Windowsにおける常駐プログラム)『Dell ControlPoint System Manager
(Dell Control PointのSystem Managerで使われるWindowsのサービス)』の実行ファイル
(プログラムなファイル)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「DCP」は多分「Dell ControlPoint(デル・コントロール・ポイント)」の略です。
「Dell(デル)」は会社名です。
「control(コントロール)」の意味は「統制する」とか「操作する」とか「制御する」とかです。
「point(ポイント)」の意味は「点」とか「先端」とかです。
「Sys」は多分「system(システム)」の略です。
「system(システム)」はカタカナで「システム」と解釈してください。
「Mgr」は多分「manager(マネージャー)」の略です。
「manager(マネージャー)」の意味は「管理者」とかです。
「Svc」は多分「service(サービス)」の略です。
「service(サービス)」はカタカナで「サービス」で分かりますよね。
「exe(エグゼ)」は多分「execute(エグゼキュート)」か「execution(エグゼキューション)」か「executable(エグゼキュータブル)」の略です。
「execute(エグゼキュート)」の意味は「実行する」とかです。
「execution(エグゼキューション)」の意味は「実行」とかです。
「executable(エグゼキュータブル)」の意味は「実行できる」とかです。
何となく くっつけると
Dell制御点システム管理者サービス.実行
となります。






