Apache Xerces
XMLパーサだよ
XMLファイルを作ることもできるよ
Apacheなんちゃらが作ったよ
簡単に書くよ
Apache Xerces(読:アパッチ・ザーシーズ)とは
Apacheなんちゃらかんちゃらって団体が作ったXMLパーサ
(XMLファイルの中身を使いやすい形に整形してくれるプログラム)。
もう少し正確に書くと
Apacheなんちゃらかんちゃらって団体が作ったXMLファイルを操作するためのソフト
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・XML
・XMLファイル
・XMLパーサ
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
XMLは「ファイルの書き方ルールのひとつ」です。
例えば
<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS" ?>
<staff>
<member>
<name>ピヨ太</name>
<position>社長</position>
<age>40代のおっさん</age>
</member>
<member>
<name>ピヨ子</name>
<position>営業部長</position>
<age>永遠の美少女</age>
</member>
</staff>
みたいな書き方を「XML」と言います。
詳細は、用語「XML」の説明を ご覧ください。
XMLファイルは「XMLのルールに従って書かれたテキストファイル(中身が文字だけのファイル)」です。
「XMLのルールに従って」とか書いてあると難しそうに見えますが、恐れる必要は ありません。
中身は、ただのテキストデータ(文字データ)です。
その気になれば、メモ帳などのテキストエディタで中身を見たり編集したりできます。
XMLパーサは「パッと見でごちゃごちゃしているXMLファイルの中身を解析して、プログラムや人間様が使いやすいように、すっきりした形に整形してくれるプログラム」です。
詳細は、用語「XMLパーサ」の説明を ご覧ください。
以上を踏まえて
Apacheなんちゃらかんちゃらって団体さんが作ったXMLパーサ
が「Apache Xerces」です。
正確には「XMLパーサ」ではなく「XMLファイルを操作するためのソフト」ですけどね。
XMLファイルの解析(読み込み)だけではなく、XMLファイルを作るとき(書き込み)にも使えます。
ちなみに「Apache(アパッチ)」は「全世界的に普及しているWebサーバのソフト」ね。
Apache Xercesは、このApacheを作っている人たちのお仲間さんが作っています。
具体的な使い方などは、専門的に解説しているところで勉強してください。
一言でまとめるよ
まぁ「Apache Xerces」って単語が出てきたら「XMLファイルを操作するためのソフトなんだな~」と お考えください。






