ログ監視
ログを定期的にチェックするよ
怪しい動きがないかとかを確認するよ
簡単に書くよ
ログ監視(読:ログカンシ 英:log monitoring)とは
ログ
(何らかの記録)を定期的に見て「ちゃんと動いているかな~」とか「怪しいやつは、いないかな~」とかをチェックすること
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「ログ」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
ログは、コンピュータさんの世界における やったことや起こったことの「記録」です。
よく分からない人はコンピュータさんがつけている日記だと思ってください。
コンピュータさんは必要に応じてログを残しています。
以上を踏まえて
ログを定期的にチェックして問題がないか確認する
のが「ログ監視」です。
ログ監視は、ログを じーっと見て、おかしいことがないかチェックする作業です。
それを人間様の目でやるのは大変ですよね。
そこで多くの場合はソフトを使います。
まずは事前準備です。
あらかじめ、ソフトに「エラーが記録されたら教えてね」とか「変な操作をしているやつがいたら教えてね」とか指示しておきます。
実際にログを監視するのはソフトです。
人間様は、お昼寝するなり、ケーキを食べるなり、好きに過ごします。
エラーが出たりして、それがログに記録されると、ログを監視していたソフトから人間様に連絡が来ます。
メールとかで「変なログが記録されました!要注意です!」みたいに教えてくれるのです。
ソフトから連絡が来たら、あとは人間様のお仕事です。
ログの内容を確認して何らかの対処をします。
これが一般的なログ監視の流れです。
一時的な監視だったり、ちょっとしたことなら人間様の目でチェックする場合もあるでしょうけどね。
本格的にやる場合は、ログ自体の監視はソフトがやって、ソフトからの連絡を受けて人間様が対処します。
また、ログには、いろいろな種類が あります。
それに伴い、ログ監視の目的もいろいろです。
何かの操作ログ(「こんな操作をしましたよ!」の記録)を監視するのであれば、目的は「サボってないかな~」とか「変な操作をしていないかな~」とかのチェックでしょう。
ホームページのアクセスログ(アクセスしてきた人がやったことの記録)を監視するのであれば、目的は「不正アクセスされていないかな~」とかでしょうか。
サーバのシステムログ(対象のシステムに関する、あれやこれやの記録)を監視するのであれば、目的は「サーバが問題なく動いているかな~」とかのはずです。
監視する目的によって、監視対象のログは変わってきます。
一言でまとめるよ
まぁ「ログ監視」って単語が出てきたら「ログ
(何らかの記録)を定期的にチェックするんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「log(ログ)」の意味は「丸太」とか「航海日誌」とか「(実験とかの)記録」とか「記録する」とかです。
「監視」は日本語ですね。
何となく くっつけると
丸太を監視
……ではなく
記録を監視
となります。






