はしご高
文字だよ
「髙」だよ
文字化けする原因になるやつだよ
簡単に書くよ
はしご高(読:ハシゴダカ)とは
環境によっては文字化け
(「文字が変な感じになっちゃって読めないよ~」な状態(になること))するかもしれない文字(機種依存文字)のひとつ
であり
「高」の上の「口」部分が「目」になっている「髙」のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「文字化け」と「機種依存文字」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
文字化けは「文字が変な感じになっちゃって読めないよ~」な状態になることです。
文字通り、文字が化けた状態です。
機種依存文字は「特定の環境で使うために用意されている文字」であり「違う環境だと文字化けするかもしれない文字」です。
例えば、そうですね。
ピヨ太君がピヨピヨスマホでメールをポチポチ作りました。
ピヨ太君の書くメールは女子高生みたいです。
今回もスマホに入っている絵文字を使いまくりました。
ピヨ太君は作ったメールをピヨ子さんに送ります。
ピヨ子さんは受け取ったメールをパソコンで見ました。
なんということでしょう。
ピヨ太君が使いまくった絵文字は、全部「?」で表示されてしまいました。
書かれている内容は分かりますが、味もそっけもないメールになっています。
この話において、ピヨピヨスマホに入っていた「絵文字」が機種依存文字です。
ピヨピヨスマホに入っている絵文字はピヨピヨスマホで使うために用意されています。
ピヨピヨスマホには「こんな絵文字のデータが来たら、こんな見た目で表示してね」な情報が登録されています。
ですが、パソコンさんには登録されていませんでした。
そのため、絵文字のデータが来ても何を表示すれば良いのか分からなかったのです。
このような
特定の環境で使うために用意されている、違う環境だと文字化けするかもしれない文字
が機種依存文字です。
今回の例ではスマホとパソコンの違いでしたが、WindowsとMacの違いなどもあります。
Windowsの機種依存文字を使って書いたメールをMacで見ると文字化けしたりです。
以上を踏まえて、機種依存文字のひとつで
「高」の上の方の「口」が「目」になっている「髙」
を指す俗称が「はしご高」です。
心の眼で見ると「目」の部分がはしごっぽく見えるので「はしご高」と呼ばれます。
はしご高は環境によっては文字化けの原因になるので注意が必要です。
プログラミングをする人は意識しておいてください。
登場回数はあまり多くありませんけどね。
人名で、しばしば使われます。
一言でまとめるよ
まぁ「はしご高」って単語が出てきたら「『髙』のことなんだな~」と お考えください。






