Mean Time Between Failure
故障の頻度だよ
「動いていた時間の合計÷故障回数」で求めるよ
日本では「平均故障間隔」や「MTBF」と表現されるのが一般的だよ
簡単に書くよ
Mean Time Between Failure(読:ミーン・タイム・ビトウィーン・フェイリァ)とは
いわゆる「平均故障間隔(MTBF)」のこと。
用語の中身としては
「平均すると、何時間(何日、何週間、何か月、何年)に1回故障してるの?」のこと
です。
もう少し真面目ぶって書くと
1回故障してから次に故障するまでの時間(間隔)の平均値
です。
詳しく書くよ
最初に留意事項です。
「平均故障間隔」や「MTBF」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
平均故障間隔の英語表現が「Mean Time Between Failure」です。
平均故障間隔を「MTBF」と表現することがあります。
この「MTBF」が「Mean Time Between Failure」の省略表現なのです。
※「Mean Time Between Failure」を何となく日本語にすると「故障の間の平均時間」となります。[詳細]
以上が「平均故障間隔(MTBF)」の意味を知っている人向けの説明です。
「平均故障間隔(MTBF)って何?美味しいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

それでは、いってみましょう。
サクっと一言で説明すると
故障から故障までの間隔の平均値
が「Mean Time Between Failure」です。
上でも書きましたが、一般的には「平均故障間隔」や「MTBF」と表現されます。
※本ページでも以降は「平均故障間隔」と表現します。
平均故障間隔は
動いていた時間の合計 ÷ 故障回数
で求められます。
例えば、そうですね。
ピヨ太君がパソコンの電源をポチッと入れました。
パソコンさんは、お仕事を始めます。
ところがどっこい、パソコンさんは3時間ほど働いたら、ぶっ壊れてしまいました。
これでは困ります。
ピヨ太君は2時間かけて修理しました。
ところがどっこい、6時間後に、また、ぶっ壊れてしまいました。
これでは困ります。
ピヨ太君は修理します。
先ほどの経験が活かされたのでしょう。
今度は1時間で修理できました。
それから6時間ほど動かして、ピヨ太君はパソコンを止めました。
ピヨ太君のパソコンが動いていた時間は合計15時間(3時間 + 6時間 + 6時間)です。
その間に2回、故障しました。
平均故障間隔は
(3時間 + 6時間 + 6時間) ÷ 2回
で
7.5時間
です。
「平均すると7.5時間に1回、故障してるね~」の意味になります。
一言でまとめるよ
まぁ「Mean Time Between Failure」って単語が出てきたら「平均故障間隔
(「どれくらいの頻度で故障してる?」を示す値)のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「mean(ミーン)」の意味は「意味する」とか「中間の」とか「平均の」とかです。
「time(タイム)」の意味は「時間」とかです。
「between(ビトウィーン)」の意味は「~の間に」とかです。
「failure(フェイリァ)」の意味は「失敗」とか「故障」とかです。
何となく くっつけると
故障の間の平均時間
となります。






