グロースハッカー
製品やサービスの利用者(お客様)を増やすのがお仕事だよ
コンピュータの人というよりはマーケティングの人だよ
肩書は新しいけど、お仕事内容は新しくないよ
簡単に書くよ
グロースハッカー(英:growth hacker)とは
マーケティングを担当しているエンジニアのこと。
もう少しカッコ良さそうに書くと
データを分析したり、その結果を製品やサービスに反映したりして、製品やサービスを成長させるのがお仕事の人のこと
です。
詳しく書くよ
「グロース」+「ハッカー」で「グロースハッカー」です。
グロース(growth)の意味は「成長」ね。
ハッカーは「コンピュータとかにすっげー詳しくてコンピュータを駆使してなんかいろいろできる人」の意味です。
以上を踏まえて
製品やサービスをグロース(成長)させるのがお仕事のハッカー(コンピュータに詳しい人)
がグロースハッカーです。
……という意図で生み出された用語だとは思いますが、大げさに考える必要は ありません。
単に「マーケティング担当のエンジニア」くらいの解釈で十分です。
例えば、そうですね。
ピヨ太君がWebサービスを作りました。
ピヨ太君は作ったWebサービスを多くの人に使ってもらいたいです。
そこで、ピヨ子さんに「使う人が増えるように頑張ってよ」と指示を出しました。
ピヨ子さんは使う人が増えるようにいろいろ頑張りました。
ここでピヨ子さんに注目してください。
ピヨ子さんはサービスを成長させるために頑張っています。
そして、Webサービスをあれこれするのですから、ある程度はコンピュータに関する知識があります。
ピヨ太君はピヨ子さんに頑張ってほしいです。
そこで、ピヨ子さんのやる気が出るようなカッコ良い肩書をあげることにしました。
もうお分かりですね。
ピヨ子さんに与えられたカッコ良い肩書が「グロースハッカー」です。
あくまで個人的な意見ですが、グロースハッカーというのは新しいお仕事では ありません。
今までもやっていたであろうお仕事の一部を専門職扱いで抜き出して、それに対して付けた肩書です。
職種としては新しいのかもしれませんけどね。
やることは今まで「マーケティング担当」と呼ばれていた人たちがやっていたようなお仕事です。
一言でまとめるよ
まぁ「グロースハッカー」って単語が出てきたら「マーケティング担当のエンジニアなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「growth(グロース)」の意味は「成長」とか「生長」とか「成育」とか「発育」とか「発展」とか「発達」とか「増加」とか「増大」とか「拡張」とかです。
「hacker(ハッカー)」はIT用語の「ハッカー」です。
何となく くっつけると
成長のハッカー
となります。






