送信ドメイン認証
メールの送信元をチェックする仕組みだよ
なりすまし対策だよ
やり方はいろいろあるよ
簡単に書くよ
送信ドメイン認証(読:ソウシンドメインニンショウ 英:sender domain authentication)とは
「そのメールは、悪い人が知り合いの振りをして送ってきたメールじゃないよね?」ということを確認するためにやる「メールの送信元をチェックする仕組み」のこと
です。
詳しく書くよ
ある日のことです。
ピヨ太君はピヨ子さんにメールを送りました。
ある日のことです。
ピヨ子さんは差出人がピヨ太君になっているメールを受け取りました。
これは、ピヨ太君の送ったメールが線の中を通ってピヨ子さんの元に辿り着いたわけです。
……と言いたいところですが、必ずしもそうとは限りません。
例えば、実際にはピヨ太君はメールを出していなくて、アクマ君がピヨ太君の名前でピヨ子さんにメールを送った可能性もあります。
いわゆる「なりすまし」ってやつですね。
このような事態を避けるために「この差出人がピヨ太君になっているメールは、本当にピヨ太君が送ったものなのか?」をチェックする仕組みが、世の中にはあります。
この、差出人がピヨ太君になっているメールを本当にピヨ太君が送ったか確認する仕組み、もっと一般的な表現を使えば
メールの送信元をチェックする仕組み
が「送信ドメイン認証」です。
「このメールは変なやつが送ってきたのじゃない?大丈夫?」というのを確認するための仕組みですね。
送信ドメイン認証のやり方は、いろいろ あります。
よく例に挙げられるのは「SPF」と「DKIM」でしょうか。
SPFTとDKIMの詳細については、それぞれの用語の説明を ご覧ください。
一言でまとめるよ
まぁ「送信ドメイン認証」って単語が出てきたら「メールの送信元をチェックする仕組みのことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「送信」は日本語ですね。
「domain(ドメイン)」の意味は「領域」とか「区域」とか「領土」とかです。
「認証」は日本語です。
何となく くっつけると
送信(してきたやつの)領域を認証
となります。
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