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Electronic Data Interchange

pointこの用語のポイント

point発注書とかのやり取りをデータでやるよ

pointネットワークを通じて、やり取りするよ

point会社同士で やり取りするよ

point日本では「電子データ交換」や「EDI」と表現されるのが一般的だよ

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簡単に書くよ

Electronic Data Interchange(読:エレクトロニック・データ・インターチェンジ)とは

いわゆる「電子データ交換(EDI)」のこと。
用語の中身としては

受発注とか請求といった取引に関する会社間のやり取りをFAXとかじゃなくて全部データのやり取りでやること
です。
あるいは

受発注とか請求といった取引に関する会社間のやり取りをFAXとかじゃなくて全部データのやり取りでやれるようにする仕組み
です。


image piyo

詳しく書くよ

ぶっちゃけ私も、よく分かっていないのですけどね。
某・資格試験の過去問に「EDI」という形で出てきたので無理やり取り上げておきます。

最初に留意事項です。
電子データ交換」や「EDI」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
電子データ交換の英語表現が「Electronic Data Interchange」です。

Electronic Data Interchange(エレクトロニック・データ・インターチェンジ)

電子データ交換を「EDI」と表現することがあります。
この「EDI」が「Electronic Data Interchange」の省略表現なのです。

Electronic Data Interchange(エレクトロニック・データ・インターチェンジ)2

※「Electronic Data Interchange」を何となく日本語にすると「電子情報を入れ替える」となります。[詳細]

以上が「電子データ交換(EDI)」の意味を知っている人向けの説明です。

「電子データ交換(EDI)って何?美味しいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

ちょっと休憩6

それでは、いってみましょう。

サクっと一言で説明すると

取引のあれやこれやを全部、紙じゃなくてデータでやろうよ!

が「Electronic Data Interchange」です。

Electronic Data Interchange(エレクトロニック・データ・インターチェンジ)3

上でも書きましたが、一般的には「電子データ交換」や「EDI」と表現されます。
※本ページでも以降は「EDI」と表現します。

例えば、そうですね。

ピヨピヨカンパニーとアックマン株式会社は取引をしています。

Electronic Data Interchange(エレクトロニック・データ・インターチェンジ)4

ピヨピヨカンパニーは発注者です。
ケーキを注文します。
注文するときは注文書をFAXで送ります。

Electronic Data Interchange(エレクトロニック・データ・インターチェンジ)5

アックマン株式会社は受注者です。
注文書が届いたら、ケーキをピヨピヨカンパニーに郵送で送ります。

Electronic Data Interchange(エレクトロニック・データ・インターチェンジ)6

ケーキがピヨピヨカンパニーに届いたら、アックマン株式会社はピヨピヨカンパニーに請求書を送ります。
請求書はFAXで送ります。

Electronic Data Interchange(エレクトロニック・データ・インターチェンジ)7

ある日のことです。
ピヨピヨカンパニー社長のピヨ太君は「FAXでやり取りすると紙がもったいないよね?」と言いました。

Electronic Data Interchange(エレクトロニック・データ・インターチェンジ)8

それに対して、アックマン株式会社社長のアクマ君は「うん、確かに」と言いました。

Electronic Data Interchange(エレクトロニック・データ・インターチェンジ)9

そこで2人は相談して「ピヨピヨ取引システム」を導入しました。

Electronic Data Interchange(エレクトロニック・データ・インターチェンジ)10

発注するときはピヨピヨカンパニー側のピヨピヨ取引システムに発注内容を入力します。

Electronic Data Interchange(エレクトロニック・データ・インターチェンジ)11

そうすると、そのデータがネットワークを通じてアックマン株式会社側のピヨピヨ取引システムに届きます。

Electronic Data Interchange(エレクトロニック・データ・インターチェンジ)12

請求書も同じです。
アックマン株式会社側のピヨピヨ取引システムに請求内容を入力します。

Electronic Data Interchange(エレクトロニック・データ・インターチェンジ)13

そうすると、そのデータがネットワークを通じてピヨピヨカンパニー側のピヨピヨ取引システムに届きます。

Electronic Data Interchange(エレクトロニック・データ・インターチェンジ)14

これで、紙のやり取りがなくなりました。
めでたし、めでたし。

このように、発注書とか請求書とかの取引に関する あれやこれやを、紙ではなく、ネットワークを通じてデータでやり取りするのがEDIです。
あるいは、そのようなことを実現するためのシステムを指して「EDI」と表現している場合も あります。

ちなみに、どこかの偉い人たちは、EDIを

異なる企業間で、商取引のためのデータを、通信回線を介して標準的な規約(可能な限り広く合意された各種規約)を用いて、コンピュータ(端末を含む)間で交換すること。

と定義しているそうです。

もう少し噛み砕いた言い回しにすると

会社同士で、発注書とかの取引データを、ネットワークを通じて、コンピュータを使って交換すること

ですかね。

さらに意訳すると

取引に関するデータを、ネットワークを通じてやり取りするよ!

です。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「Electronic Data Interchange」って単語が出てきたら「EDI(受発注とかのやり取りを全部データでやること、もしくは、そのための仕組み)のことなんだな~」と お考えください。

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おまけ

■訳してみるよ

「electronic(エレクトロニック)」の意味は「電子の」とかです。
「data(データ)」の意味は「資料」とか「知識」とか「情報」とかです。
「interchange(インターチェンジ)」の意味は「入れ替える」とか「置き換える」とか「交換する」とかです。
何となく くっつけると

電子データを入れ替える

となります。




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