International Telecommunication Union
国連の機関だよ
情報通信の国際的な基準を決めたりしているよ
日本では「ITU」や「国際電気通信連合」と表現されるのが一般的だよ
簡単に書くよ
International Telecommunication Union(読:インターナショナル・テレコミュニケーション・ユニオン)とは
いわゆる「ITU(国際電気通信連合)」のこと。
用語の中身としては
国連の機関のひとつ
であり
情報通信の国際的な基準を決めたりしている集まり
です。
詳しく書くよ
最初に留意事項です。
「ITU」や「国際電気通信連合」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
ITUの正式名称(?)が「International Telecommunication Union」です。
「International Telecommunication Union」の頭文字を取ったのが「ITU」ね。
※「International Telecommunication Union」を何となく日本語にすると「国際電気通信連合」となります。[詳細]
以上が「ITU」の意味を知っている人向けの説明です。
「ITUって何?美味しいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

それでは、いってみましょう。
物事というのは基準がないと何が正しいのか、あるいは正しいことからどれだけ外れているのか分かりません。
だから品質などを判断するときは基準が必要です。
あるいは、基準があった方が便利なことが多々あります。
例えば鉛筆を考えてみてください。
ピヨピヨカンパニーで作った鉛筆とアックマン株式会社で作った鉛筆の太さが違ったら鉛筆削りを作る人が大変ですよね。
そこで「鉛筆の太さは大体これくらいね」と、あらかじめ基準を決めておきます。
そうしておけば、鉛筆削りを作る人は「大体これくらい」の太さの鉛筆に合わせて鉛筆削りを作ればOKです。
ピヨピヨカンパニーで作った鉛筆でもアックマン株式会社で作った鉛筆でも削れます。
いかがでしょう。
基準があった方が便利ですよね。
それを踏まえて
国連の機関のひとつで、情報通信の国際的な基準を決めたりしている集まり
が「International Telecommunication Union」です。
上でも書きましたが、一般的には「ITU」と表現されます。
※本ページでも以降は「ITU」と表現します。
この説明を書いている時点の情報ですが、ITUのホームページ(https://www.unic.or.jp/info/un/unsystem/specialized_agencies/itu/)には以下のように書いてありました。
国際電気通信連合
International Telecommunication Union(ITU)
国際電気通信連合は、情報通信技術(ICTs)のための専門機関である。グローバルな無線周波数スペクトルや衛星軌道を割り当て、技術基準を発展させてネットワークと技術の確実な相互運用性を達成できるようにし、世界の十分なサービスを受けていない人々がICTsにアクセスできるようにする。その活動を通してITUはすべての人が持つ通信へ基本的権利を保護し、支援する。ICTsは緊急サービス、給水、電力網、食糧流通網を管理、規制するのに役立つ。また、健康管理、教育、行政サービス、金融市場、運輸システム、eコマース・プラットフォーム、環境管理をも支援している。1865年に「万国電信連合」として設立され、1932年に現在の名称となり、1947年に国連の専門機関となった。193の加盟国と700以上の連合員(科学・工業団体、公的運営体や民間業者、地域機関や国際機関、市民社会機関や学術団体など)によって構成される。管理機関は「全権委員会議」で、ITUの上級職員やすべての地域を代表する48カ国「ITU理事会」の理事を選出する。ジュネーブに本部がある。
いろいろと書いてありますが
国際電気通信連合は、情報通信技術(ICTs)のための専門機関
だそうです。
一言でまとめるよ
まぁ「International Telecommunication Union」って単語が出てきたら「ITU
(情報通信の国際的な基準を決めたりしている、国連の機関)のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「international(インターナショナル)」の意味は「国際の」とかです。
「telecommunication(テレコミュニケーション)」の意味は「電気通信」とかです。
「union(ユニオン)」の意味は「連合」とか「組合」とかです。
何となく くっつけると
国際電気通信連合
となります。






